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日本語教育
出版社名:
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-86185-273-2
185P 21cm
自宅・四畳半で「二人三脚」!「世界の日本語学習者」と歩んだ平成の30年間 夫婦の「第二の人生」は、「日本語」だけの“草の根交流”
大森和夫/編著 大森弘子/編著
組合員価格 税込
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内容紹介・もくじなど
夫婦の「第二の人生」は、「日本語」だけの“草の根交流”
もくじ情報:1部 写真で見る・「世界の日本語学習者」と歩んだ30年―平成元年(1989年)3月~平成31年(2019年)4月(独自の『日本語教材』を作成、約79万冊寄贈;『日本語作文コンクール』を計23回開催);2部 「平成の30年間の活動」を振り返って;3部 『教材』を読んで、「日本のファン」になってほしい!(「季刊誌“日本”」の創刊から第33号まで;“日本語精読教材”から“新日本概況”まで六版;「デジタル版・日本語教材『“日本”という国』」をネットで世界へ無料公開);4部 『作文』を書いて、「日本」と「日本人」を理解してほしい!(「留…(
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夫婦の「第二の人生」は、「日本語」だけの“草の根交流”
もくじ情報:1部 写真で見る・「世界の日本語学習者」と歩んだ30年―平成元年(1989年)3月~平成31年(2019年)4月(独自の『日本語教材』を作成、約79万冊寄贈;『日本語作文コンクール』を計23回開催);2部 「平成の30年間の活動」を振り返って;3部 『教材』を読んで、「日本のファン」になってほしい!(「季刊誌“日本”」の創刊から第33号まで;“日本語精読教材”から“新日本概況”まで六版;「デジタル版・日本語教材『“日本”という国』」をネットで世界へ無料公開);4部 『作文』を書いて、「日本」と「日本人」を理解してほしい!(「留学生」→「中国の大学生」→「世界の日本語学習者」。計23回の『日本語作文コンクール』の経緯。;「日本語作文」37編(一部抜粋));5部 「その他の活動」(「日中友好」に関する「アンケート調査」を計4回実施。;中国・遼寧師範大学(遼寧省大連市)に『大森日本学習研究中心』など)
著者プロフィール
大森 和夫(オオモリ カズオ)
昭和15年(1940年)東京都生まれ。東京都・九段高校卒。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒。朝日新聞記者(大分支局、山口支局、福岡総局、大阪・社会部、調査研究室、政治部、編集委員)を経て、平成元年(1989年)1月、国際交流研究所を開設
大森 和夫(オオモリ カズオ)
昭和15年(1940年)東京都生まれ。東京都・九段高校卒。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒。朝日新聞記者(大分支局、山口支局、福岡総局、大阪・社会部、調査研究室、政治部、編集委員)を経て、平成元年(1989年)1月、国際交流研究所を開設
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もくじ情報:1部 写真で見る・「世界の日本語学習者」と歩んだ30年―平成元年(1989年)3月~平成31年(2019年)4月(独自の『日本語教材』を作成、約79万冊寄贈;『日本語作文コンクール』を計23回開催);2部 「平成の30年間の活動」を振り返って;3部 『教材』を読んで、「日本のファン」になってほしい!(「季刊誌“日本”」の創刊から第33号まで;“日本語精読教材”から“新日本概況”まで六版;「デジタル版・日本語教材『“日本”という国』」をネットで世界へ無料公開);4部 『作文』を書いて、「日本」と「日本人」を理解してほしい!(「留…(続く)
もくじ情報:1部 写真で見る・「世界の日本語学習者」と歩んだ30年―平成元年(1989年)3月~平成31年(2019年)4月(独自の『日本語教材』を作成、約79万冊寄贈;『日本語作文コンクール』を計23回開催);2部 「平成の30年間の活動」を振り返って;3部 『教材』を読んで、「日本のファン」になってほしい!(「季刊誌“日本”」の創刊から第33号まで;“日本語精読教材”から“新日本概況”まで六版;「デジタル版・日本語教材『“日本”という国』」をネットで世界へ無料公開);4部 『作文』を書いて、「日本」と「日本人」を理解してほしい!(「留学生」→「中国の大学生」→「世界の日本語学習者」。計23回の『日本語作文コンクール』の経緯。;「日本語作文」37編(一部抜粋));5部 「その他の活動」(「日中友好」に関する「アンケート調査」を計4回実施。;中国・遼寧師範大学(遼寧省大連市)に『大森日本学習研究中心』など)