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出版社名:
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-86185-326-5
239P 21cm
中国の大学生“日本への思い”と“心の叫び” 夫婦の「日中・日本語交流活動」34年〈1988~2022年〉 日中国交正常化50周年記念出版
大森和夫/編著 大森弘子/編著
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章(手作りの『日本語教材』を「中国」へ約34万7千冊寄贈;“日本語作文コンクール”中国からの応募者数=3万7,113人 ほか);第1章 25回開催した『日本語作文コンクール』の「入賞作文」から(各回の「入賞作文・スピーチ・俳句」(全文・抜粋);写真で見る『日本語作文コンクール』(表彰式・観光、入賞作文集、上位入賞者、受賞者の訪日など));第2章 「“手作り”の『日本語教材』を出版、寄贈」と各大学での「活用」(電子書籍『日本という国』の無料公開)(写真で見る「大学の『日本語授業』など」(寄贈した「教材」の「表紙」、「活用(日本語授業)」など);寄贈した『日本語教材』の「感想」(「大…(
続く
)
もくじ情報:序章(手作りの『日本語教材』を「中国」へ約34万7千冊寄贈;“日本語作文コンクール”中国からの応募者数=3万7,113人 ほか);第1章 25回開催した『日本語作文コンクール』の「入賞作文」から(各回の「入賞作文・スピーチ・俳句」(全文・抜粋);写真で見る『日本語作文コンクール』(表彰式・観光、入賞作文集、上位入賞者、受賞者の訪日など));第2章 「“手作り”の『日本語教材』を出版、寄贈」と各大学での「活用」(電子書籍『日本という国』の無料公開)(写真で見る「大学の『日本語授業』など」(寄贈した「教材」の「表紙」、「活用(日本語授業)」など);寄贈した『日本語教材』の「感想」(「大学生」、「日本語教師」、「留学生」の手紙、メール));第3章 「日中友好」に関する『アンケート調査』(1999年;2001~2002年 ほか);終章(振り返って)
著者プロフィール
大森 和夫(オオモリ カズオ)
昭和15年(1940年)東京都生まれ。東京都・九段高校卒。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒。朝日新聞記者(大分支局、山口支局、福岡総局、大阪・社会部、調査研究室、政治部、編集委員)を経て、平成元年(1989年)1月、国際交流研究所を開設
大森 和夫(オオモリ カズオ)
昭和15年(1940年)東京都生まれ。東京都・九段高校卒。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒。朝日新聞記者(大分支局、山口支局、福岡総局、大阪・社会部、調査研究室、政治部、編集委員)を経て、平成元年(1989年)1月、国際交流研究所を開設
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昭和15年(1940年)東京都生まれ。東京都・九段高校卒。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒。朝日新聞記者(大分支局、山口支局、福岡総局、大阪・社会部、調査研究室、政治部、編集委員)を経て、平成元年(1989年)1月、国際交流研究所を開設
昭和15年(1940年)東京都生まれ。東京都・九段高校卒。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒。朝日新聞記者(大分支局、山口支局、福岡総局、大阪・社会部、調査研究室、政治部、編集委員)を経て、平成元年(1989年)1月、国際交流研究所を開設