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出版社名:国際交流研究所
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-02-100292-2
271P 21cm
ユニークな「日本文化」論 世界の日本語学習者〈64カ国・地域の112人〉が書いた 「日本」って、どんな国?「日本人」って、どんな人?
大森和夫/編著 大森弘子/編著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:1988(昭和63)年夏、当時朝日新聞の記者だった大森和夫(本書編著者)は、フランス、アメリカ、韓国、タイ、中国、インドネシア、エジプトなどの留学生たちと出会った。そして、しばしば耳にしたのが、「日本を嫌いになったり、日本に批判的な感情を抱いたりして帰国する友だちが少なくない」、「日本語をもっと勉強したい」、「日本のことをもっと知りたい!」という嘆きだった。折角、日本語を勉強し、日本から学んで、母国の発展に貢献したい、と夢を抱いて日本にやってきた留学生がそうした不安を持っている状況は、彼らにとって不幸であるだけでなく、日本にとって大きな損失だ。将来、一人一人が日本とそれぞれの国との“…(
続く
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内容紹介:1988(昭和63)年夏、当時朝日新聞の記者だった大森和夫(本書編著者)は、フランス、アメリカ、韓国、タイ、中国、インドネシア、エジプトなどの留学生たちと出会った。そして、しばしば耳にしたのが、「日本を嫌いになったり、日本に批判的な感情を抱いたりして帰国する友だちが少なくない」、「日本語をもっと勉強したい」、「日本のことをもっと知りたい!」という嘆きだった。折角、日本語を勉強し、日本から学んで、母国の発展に貢献したい、と夢を抱いて日本にやってきた留学生がそうした不安を持っている状況は、彼らにとって不幸であるだけでなく、日本にとって大きな損失だ。将来、一人一人が日本とそれぞれの国との“民間大使”として友好の懸け橋になってくれる留学生や海外で日本語を勉強している若者に、日本と日本人をもっと理解してもらう活動が必要ではないか。一人でも多くの留学生が日本を好きになって母国へ帰ってもらう活動を、誰かが、やらなければならないのでは?増え続けていた各国からの留学生に「日本語の書く力を高めることを通して、日本と日本人をもっと理解してもらいたい」と願い、 大森和夫・弘子が夫婦ふたりで《日本語作文コンクール》をスタートさせたのは1989(平成元)年のこと。以来31年間、各国からの留学生、中国の大学生・院生、世界の日本語学習者を対象に開催した《日本語作文コンクール》は計24回を数え、世界72の国・地域から集まった応募作文は約4万7千編に上った。本書はその入賞作品から64カ国・地域の112編を厳選して紹介する、夫婦二人三脚、自宅の4畳半で続けた31年にわたる手作りの「日本語交流」の記録。
「広島の夕焼け」に「平和」を想う(ベトナム)「自己主張力」を備えた“勇者”を(ベナン)「金継ぎ」は日本人の魂(ルーマニア)など“日本語作文コンクール”珠玉の作品集!
もくじ情報:序章 31年間を振り返って;第1章 第三回“世界の日本語学習者・日本語作文コンクール”2019(令和元)年;第2章 第二回“世界の日本語学習者・日本語作文コンクール”2018(平成30)年;第3章 第一回“世界の日本語学習者・日本語作文コンクール”2016(平成28)年;第4章 第一回~第十六回“中国の大学生、院生・日本語作文コンクール”1992(平成4)年~2014(平成26)年;第5章 第一回~第五回“留学生・日本語作文コンクール”1989(平成元)年~1995(平成7)年
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