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出版社名:月曜社
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-86503-095-2
456P 19cm
エウメスヴィル あるアナークの手記/叢書・エクリチュールの冒険
エルンスト・ユンガー/著 田尻三千夫/訳
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
“大破壊”後の架空の都市国家に生きる一青年の任務と日常に仮託して、来たるべき人間と社会の趨勢を描いた、ユンガーの知られざる長篇小説。『大理石の断崖の上で』『ヘリオーポリス』に続く本作で、ユンガーはついに、独裁者たちが巨大な森へと消失する未来を幻視する。稀代の魔術的リアリストが展開する、鏡の奥の世界へようこそ。
“大破壊”後の架空の都市国家に生きる一青年の任務と日常に仮託して、来たるべき人間と社会の趨勢を描いた、ユンガーの知られざる長篇小説。『大理石の断崖の上で』『ヘリオーポリス』に続く本作で、ユンガーはついに、独裁者たちが巨大な森へと消失する未来を幻視する。稀代の魔術的リアリストが展開する、鏡の奥の世界へようこそ。
著者プロフィール
ユンガー,エルンスト(ユンガー,エルンスト)
1895年3月29日ハイデルベルクに生まれ、北ドイツで育つ。1914~1918年、第一次世界大戦に志願兵として従軍、少尉まで昇進、帝政ドイツ軍人最高の勲章pour le merit受勲。1920年、従軍日記を基にした大戦体験記『鋼鉄の嵐のなかで』を自費出版。除隊(1923年)後、大戦体験の思想的・文学的深化に取り組む傍ら動物学を学ぶ(1925年春まで)。ナショナリズム革命論客として活動(1933年ナチス政権誕生まで)。その後エッセイ、小説など作家業に専心。1939~1944年、第二次世界大戦出征、パリ占領軍司令部勤務。敗戦後1949年まで出版禁止。…(
続く
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ユンガー,エルンスト(ユンガー,エルンスト)
1895年3月29日ハイデルベルクに生まれ、北ドイツで育つ。1914~1918年、第一次世界大戦に志願兵として従軍、少尉まで昇進、帝政ドイツ軍人最高の勲章pour le merit受勲。1920年、従軍日記を基にした大戦体験記『鋼鉄の嵐のなかで』を自費出版。除隊(1923年)後、大戦体験の思想的・文学的深化に取り組む傍ら動物学を学ぶ(1925年春まで)。ナショナリズム革命論客として活動(1933年ナチス政権誕生まで)。その後エッセイ、小説など作家業に専心。1939~1944年、第二次世界大戦出征、パリ占領軍司令部勤務。敗戦後1949年まで出版禁止。解除後最晩年に至るまで旺盛な執筆活動を展開。1998年2月17日死去
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1895年3月29日ハイデルベルクに生まれ、北ドイツで育つ。1914~1918年、第一次世界大戦に志願兵として従軍、少尉まで昇進、帝政ドイツ軍人最高の勲章pour le merit受勲。1920年、従軍日記を基にした大戦体験記『鋼鉄の嵐のなかで』を自費出版。除隊(1923年)後、大戦体験の思想的・文学的深化に取り組む傍ら動物学を学ぶ(1925年春まで)。ナショナリズム革命論客として活動(1933年ナチス政権誕生まで)。その後エッセイ、小説など作家業に専心。1939~1944年、第二次世界大戦出征、パリ占領軍司令部勤務。敗戦後1949年まで出版禁止。…(続く)
1895年3月29日ハイデルベルクに生まれ、北ドイツで育つ。1914~1918年、第一次世界大戦に志願兵として従軍、少尉まで昇進、帝政ドイツ軍人最高の勲章pour le merit受勲。1920年、従軍日記を基にした大戦体験記『鋼鉄の嵐のなかで』を自費出版。除隊(1923年)後、大戦体験の思想的・文学的深化に取り組む傍ら動物学を学ぶ(1925年春まで)。ナショナリズム革命論客として活動(1933年ナチス政権誕生まで)。その後エッセイ、小説など作家業に専心。1939~1944年、第二次世界大戦出征、パリ占領軍司令部勤務。敗戦後1949年まで出版禁止。解除後最晩年に至るまで旺盛な執筆活動を展開。1998年2月17日死去