ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
生活
>
ファッション・美容
>
メンズファッション
出版社名:世界文化社
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-418-20415-1
327P 21cm
吉岡幸雄の色百話 男達の色彩
吉岡幸雄/著
組合員価格 税込
3,449
円
(通常価格 税込 3,630円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:惜しくも急逝された吉岡幸雄氏の、遺作ともいうべき、色に関する百話随想。豊富に図版を掲載、色の教養を知り、色の文化を眼で楽しめます。歴史の表舞台で、多彩な色を纏った男達の色彩を軸に、源氏物語から戦国武将の衣裳、祇園祭から世界の染色史まで、時代と空間を超え、魅力的な色の歴史、文化を語ります。
日本人の色彩感をとかく「侘・寂」で片付けるが、本来の、日本の色は奥底にまで届くような、透明感のある、澄んだ美しい鮮やかさである。
もくじ情報:武将、大名の愛した色;高貴なる禁色;神仏へ奉る彩色;平安朝の雅;京の彩り;江戸好みの粋;糸と布、職人の技;貴重なる染織品;天然が育む色彩の神秘;植物染の歳時記…(
続く
)
内容紹介:惜しくも急逝された吉岡幸雄氏の、遺作ともいうべき、色に関する百話随想。豊富に図版を掲載、色の教養を知り、色の文化を眼で楽しめます。歴史の表舞台で、多彩な色を纏った男達の色彩を軸に、源氏物語から戦国武将の衣裳、祇園祭から世界の染色史まで、時代と空間を超え、魅力的な色の歴史、文化を語ります。
日本人の色彩感をとかく「侘・寂」で片付けるが、本来の、日本の色は奥底にまで届くような、透明感のある、澄んだ美しい鮮やかさである。
もくじ情報:武将、大名の愛した色;高貴なる禁色;神仏へ奉る彩色;平安朝の雅;京の彩り;江戸好みの粋;糸と布、職人の技;貴重なる染織品;天然が育む色彩の神秘;植物染の歳時記;僕の旅の色;染織家人生の色
著者プロフィール
吉岡 幸雄(ヨシオカ サチオ)
染織史家・染色家。1946年、京都市に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業後、73年、美術図書出版の紫紅社を設立。88年、生家「染司よしおか」五代目当主を継ぎ、日本の伝統色の再現に取り組む。2009年、京都府文化賞功労賞。10年、菊池寛賞。12年、日本放送協会放送文化賞。19年、急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉岡 幸雄(ヨシオカ サチオ)
染織史家・染色家。1946年、京都市に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業後、73年、美術図書出版の紫紅社を設立。88年、生家「染司よしおか」五代目当主を継ぎ、日本の伝統色の再現に取り組む。2009年、京都府文化賞功労賞。10年、菊池寛賞。12年、日本放送協会放送文化賞。19年、急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
失われた色を求めて
吉岡幸雄/著
太陽の朱 空の藍 光の山吹 日本の伝統色100
吉岡幸雄/著
京都の意匠(デザイン) 暮らしと建築のスタイル
吉岡幸雄/著 喜多章/写真
のしめ《熨斗目》 江戸時代の縞・格子・絣事典/紫紅社文庫
吉岡幸雄/著
日本の色の十二カ月
吉岡幸雄/著
王朝のかさね色辞典
吉岡幸雄/著
色の歳時記
吉岡幸雄/著 小林庸浩/写真
色紀行 日本の美しい風景
吉岡幸雄/著 岡田克敏/写真
古寺巡礼奈良 3/東大寺
梅原猛/監修
日本人の色彩感をとかく「侘・寂」で片付けるが、本来の、日本の色は奥底にまで届くような、透明感のある、澄んだ美しい鮮やかさである。
もくじ情報:武将、大名の愛した色;高貴なる禁色;神仏へ奉る彩色;平安朝の雅;京の彩り;江戸好みの粋;糸と布、職人の技;貴重なる染織品;天然が育む色彩の神秘;植物染の歳時記…(続く)
日本人の色彩感をとかく「侘・寂」で片付けるが、本来の、日本の色は奥底にまで届くような、透明感のある、澄んだ美しい鮮やかさである。
もくじ情報:武将、大名の愛した色;高貴なる禁色;神仏へ奉る彩色;平安朝の雅;京の彩り;江戸好みの粋;糸と布、職人の技;貴重なる染織品;天然が育む色彩の神秘;植物染の歳時記;僕の旅の色;染織家人生の色