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哲学・思想その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-326-10292-1
351,26P 22cm
信仰と想像力の哲学 ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜
谷川嘉浩/著
組合員価格 税込
5,957
円
(通常価格 税込 6,270円)
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内容紹介・もくじなど
アメリカを考えることは、「私たち」を考えることだ。デューイという「集合知」を通して、アメリカ知識人の社会批評をたどる。
もくじ情報:導入 ジョン・デューイはどうして宗教哲学者なのか;序論 A Common Faithはなぜそう呼ばれるか―共同性、想像力、歴史;第1部 近代アメリカにおける消費・政治・宗教(近代アメリカにおける大衆消費社会の生成と構造;「リベラリズムは豚を焼くために納屋を焼いてしまった」―リップマンとデューイの先入見論;不安定な覚醒者たちの連帯―憂鬱、科学的方法、レトリック;介入する部外者たちの重なり合う関心―二つの公私概念と公私の境界設定をめぐって);第2部 信仰と想像力の哲学…(
続く
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アメリカを考えることは、「私たち」を考えることだ。デューイという「集合知」を通して、アメリカ知識人の社会批評をたどる。
もくじ情報:導入 ジョン・デューイはどうして宗教哲学者なのか;序論 A Common Faithはなぜそう呼ばれるか―共同性、想像力、歴史;第1部 近代アメリカにおける消費・政治・宗教(近代アメリカにおける大衆消費社会の生成と構造;「リベラリズムは豚を焼くために納屋を焼いてしまった」―リップマンとデューイの先入見論;不安定な覚醒者たちの連帯―憂鬱、科学的方法、レトリック;介入する部外者たちの重なり合う関心―二つの公私概念と公私の境界設定をめぐって);第2部 信仰と想像力の哲学(創造的想像力と自然化されたロマン主義―心理学から宗教学へ;消費者に自己超越は可能か―ブーアスティン、デューイ、ニーバー;画一性のディストピアを超えるための二つの戦略―A Common Faithを読むエーリッヒ・フロム;民主主義へのジェファーソン的「信仰」―政治的疎外、自然権、楽観性);知を欲望する、地図を手にする、庭を耕す―図書館と現場を行き来する哲学
著者プロフィール
谷川 嘉浩(タニガワ ヨシヒロ)
1990年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。京都市立芸術大学美術学部デザイン科特任講師ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷川 嘉浩(タニガワ ヨシヒロ)
1990年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。京都市立芸術大学美術学部デザイン科特任講師ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:導入 ジョン・デューイはどうして宗教哲学者なのか;序論 A Common Faithはなぜそう呼ばれるか―共同性、想像力、歴史;第1部 近代アメリカにおける消費・政治・宗教(近代アメリカにおける大衆消費社会の生成と構造;「リベラリズムは豚を焼くために納屋を焼いてしまった」―リップマンとデューイの先入見論;不安定な覚醒者たちの連帯―憂鬱、科学的方法、レトリック;介入する部外者たちの重なり合う関心―二つの公私概念と公私の境界設定をめぐって);第2部 信仰と想像力の哲学…(続く)
もくじ情報:導入 ジョン・デューイはどうして宗教哲学者なのか;序論 A Common Faithはなぜそう呼ばれるか―共同性、想像力、歴史;第1部 近代アメリカにおける消費・政治・宗教(近代アメリカにおける大衆消費社会の生成と構造;「リベラリズムは豚を焼くために納屋を焼いてしまった」―リップマンとデューイの先入見論;不安定な覚醒者たちの連帯―憂鬱、科学的方法、レトリック;介入する部外者たちの重なり合う関心―二つの公私概念と公私の境界設定をめぐって);第2部 信仰と想像力の哲学(創造的想像力と自然化されたロマン主義―心理学から宗教学へ;消費者に自己超越は可能か―ブーアスティン、デューイ、ニーバー;画一性のディストピアを超えるための二つの戦略―A Common Faithを読むエーリッヒ・フロム;民主主義へのジェファーソン的「信仰」―政治的疎外、自然権、楽観性);知を欲望する、地図を手にする、庭を耕す―図書館と現場を行き来する哲学