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東洋思想
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-588-15116-3
538,6P 22cm
東アジアの尊厳概念
加藤泰史/編 小倉紀蔵/編 小島毅/編
組合員価格 税込
5,852
円
(通常価格 税込 6,160円)
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内容紹介・もくじなど
尊厳の多元化へ。伝統、仏教、儒教、人権、公共、歴史認識、生命と死、そして人間へ。「尊厳」という言葉の意味が持つ差異性と同一性に多角的な焦点を当て、相互理解への道を開く。関連文献の読書案内コラムも付す。
もくじ情報:第1部 日本関係編(バイオエシックスと生命倫理学の間―医学者の「尊厳」理解;野間宏文学における「弱者の生」から逆照射される「尊厳」;如空の衆生を度す―仏教における人間の尊厳と個の尊重 ほか);第2部 中国関係編(現代新儒家牟宗三のカント理解;中国憲法史における尊厳概念―その背後にある政治思想;求むれば則ち之を得、舎つれば則ち之を失ふ―人間の尊厳に対する儒教の立場からの考究姿勢について…(
続く
)
尊厳の多元化へ。伝統、仏教、儒教、人権、公共、歴史認識、生命と死、そして人間へ。「尊厳」という言葉の意味が持つ差異性と同一性に多角的な焦点を当て、相互理解への道を開く。関連文献の読書案内コラムも付す。
もくじ情報:第1部 日本関係編(バイオエシックスと生命倫理学の間―医学者の「尊厳」理解;野間宏文学における「弱者の生」から逆照射される「尊厳」;如空の衆生を度す―仏教における人間の尊厳と個の尊重 ほか);第2部 中国関係編(現代新儒家牟宗三のカント理解;中国憲法史における尊厳概念―その背後にある政治思想;求むれば則ち之を得、舎つれば則ち之を失ふ―人間の尊厳に対する儒教の立場からの考究姿勢について ほか);第3部 朝鮮(韓国)関係編(暴力としての歴史認識;韓国で人間尊厳性概念の開新を目指して公共哲学する―独話的概念創出から対話的概念開新への試み;社会的生命力の源泉としての尊厳―安重根『東洋平和論』を手がかりに ほか)
著者プロフィール
加藤 泰史(カトウ ヤスシ)
1956年生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授、一橋大学名誉教授。哲学、倫理学
加藤 泰史(カトウ ヤスシ)
1956年生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授、一橋大学名誉教授。哲学、倫理学
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もくじ情報:第1部 日本関係編(バイオエシックスと生命倫理学の間―医学者の「尊厳」理解;野間宏文学における「弱者の生」から逆照射される「尊厳」;如空の衆生を度す―仏教における人間の尊厳と個の尊重 ほか);第2部 中国関係編(現代新儒家牟宗三のカント理解;中国憲法史における尊厳概念―その背後にある政治思想;求むれば則ち之を得、舎つれば則ち之を失ふ―人間の尊厳に対する儒教の立場からの考究姿勢について ほか);第3部 朝鮮(韓国)関係編(暴力としての歴史認識;韓国で人間尊厳性概念の開新を目指して公共哲学する―独話的概念創出から対話的概念開新への試み;社会的生命力の源泉としての尊厳―安重根『東洋平和論』を手がかりに ほか)