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集英社文庫
出版社名:集英社
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-08-744344-8
245P 16cm
帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年/集英社文庫 み54-4
三浦英之/著
組合員価格 税込
648
円
(通常価格 税込 682円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:東日本大震災から10年以上経った今でも、住人が1人も帰れない「村」がある。東京電力福島第一原発から20~30キロ離れた「旧津島村」。かつて人気番組でアイドルグループが農業体験をした「DASH村」があった地域だ。数々のノンフィクション賞を受賞した気鋭のライターが、原発事故で引き裂かれた人々の苦悩を描く。反響を呼んだ『南三陸日記』に連なる記念碑的ルポルタージュ。
東日本大震災から10年以上経った今でも、住人が1人も帰れない「村」がある。東京電力福島第一原発から20~30キロ離れた「旧津島村」。かつて人気番組でアイドルグループ「TOKIO」が農業体験をした「DASH村」があった地域だ。数々…(
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内容紹介:東日本大震災から10年以上経った今でも、住人が1人も帰れない「村」がある。東京電力福島第一原発から20~30キロ離れた「旧津島村」。かつて人気番組でアイドルグループが農業体験をした「DASH村」があった地域だ。数々のノンフィクション賞を受賞した気鋭のライターが、原発事故で引き裂かれた人々の苦悩を描く。反響を呼んだ『南三陸日記』に連なる記念碑的ルポルタージュ。
東日本大震災から10年以上経った今でも、住人が1人も帰れない「村」がある。東京電力福島第一原発から20~30キロ離れた「旧津島村」。かつて人気番組でアイドルグループ「TOKIO」が農業体験をした「DASH村」があった地域だ。数々のノンフィクション賞を受賞した気鋭のライターが、原発事故で引き裂かれた人々の苦悩を描く。反響を呼んだ『南三陸日記』に連なる記念碑的ルポルタージュ。2021年LINEジャーナリズム賞受賞!
もくじ情報:プロローグ 帰れない村;帰れない村―二〇一七年秋‐二〇二一年春(一〇〇年後の子どもたちへ;立ち上がる雲;最後の写真;降り積もった雪;一〇三歳の記憶;ジャングルの家;自衛隊員の息子;科学者の意地;開拓者たちの土地;窓際のメッセージ;800マイクロシーベルト;温かな暮らし;墓石から見えるもの;古民家にて;たった一人の議員;満州と母;原発作業員;紙芝居;「DASH村」の地主;旧家の嫁;報道カメラマン;専次郎の願い;娘たちの死闘;人権とは何か;私設資料館;忘れえぬ歌;精神科医の告白;僕のふるさと;幸せな生活;駆け上がる風;自主測定;児童クラブ;最高責任者の釈明;先生のカメラ)
著者プロフィール
三浦 英之(ミウラ ヒデユキ)
1974年、神奈川県生まれ。朝日新聞記者・ルポライター。2015年『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後』で開高健ノンフィクション賞、18年『日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか』(布施祐仁との共著)で石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、同年『牙 アフリカゾウの「密猟組織」を追って』で小学館ノンフィクション大賞、19年『南三陸日記』で平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞、21年『白い土地 ルポ福島「帰還困難区域」とその周辺』でジャーナリズムY賞、同年「帰れない村」でLINEジャーナリズム賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので…(
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三浦 英之(ミウラ ヒデユキ)
1974年、神奈川県生まれ。朝日新聞記者・ルポライター。2015年『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後』で開高健ノンフィクション賞、18年『日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか』(布施祐仁との共著)で石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、同年『牙 アフリカゾウの「密猟組織」を追って』で小学館ノンフィクション大賞、19年『南三陸日記』で平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞、21年『白い土地 ルポ福島「帰還困難区域」とその周辺』でジャーナリズムY賞、同年「帰れない村」でLINEジャーナリズム賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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東日本大震災から10年以上経った今でも、住人が1人も帰れない「村」がある。東京電力福島第一原発から20~30キロ離れた「旧津島村」。かつて人気番組でアイドルグループ「TOKIO」が農業体験をした「DASH村」があった地域だ。数々…(続く)
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