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出版社名:産業編集センター
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-86311-335-0
239P 19cm
沖縄美ら海水族館はなぜ役に立たない研究をするのか? サメ博士たちの好奇心まみれな毎日
佐藤圭一/著 冨田武照/著 松本瑠偉/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:年間入場者数300万人超えの大人気水族館「沖縄美ら海水族館」は超一流研究施設でもあった!世界が憧れる沖縄美ら海水族館の、知られざる日常と非日常を綴った一冊。・水族館は不要不急?・ジンベエザメの採血&エコー・「メガロドンは深海ザメですか?」・古代ザメの幻のペニスを求めてなどなど、気になる話題が盛り沢山!
世界が憧れる沖縄美ら海水族館の知られざる日常と非日常。
もくじ情報:第1章 ちょっぴりマジメな美ら海サメ学への招待(“新しい日常”の始まりは「オオグソクムシの標本」から;“ジンベエザメの死”を乗り越えて;沖縄美ら海水族館のパイオニア精神;私は何故サメ研究者になったのか?;“深海ザメ飼育…(
続く
)
内容紹介:年間入場者数300万人超えの大人気水族館「沖縄美ら海水族館」は超一流研究施設でもあった!世界が憧れる沖縄美ら海水族館の、知られざる日常と非日常を綴った一冊。・水族館は不要不急?・ジンベエザメの採血&エコー・「メガロドンは深海ザメですか?」・古代ザメの幻のペニスを求めてなどなど、気になる話題が盛り沢山!
世界が憧れる沖縄美ら海水族館の知られざる日常と非日常。
もくじ情報:第1章 ちょっぴりマジメな美ら海サメ学への招待(“新しい日常”の始まりは「オオグソクムシの標本」から;“ジンベエザメの死”を乗り越えて;沖縄美ら海水族館のパイオニア精神;私は何故サメ研究者になったのか?;“深海ザメ飼育のフロンティア”をめざして;世界から美ら海に集う研究者たち);第2章 ちょっぴり笑える役に立たない最高のサメ研究(メガロドンは深海ザメですか?;ホホジロザメの祖先はどんなサメ?;メガマウスザメの光る唇;クラドセラケの幻のペニス;大切なことはいつも突然に;役に立つ装置と、役に立たない研究);第3章 美ら海は夢とともに世界へ(人々を魅了する巨大生物の謎;美ら海はなぜ研究するのか;世界をリードした水族館の仕事;みんなでやればたくさん分かる);第4章 美ら海の研究は本当に役に立たないのか?(水族館に研究論文は必要か?;今の記録を後世に残す大切さ;美ら海の研究は本当に役に立たないのか?;役に立たない研究は美ら海の本分!)
著者プロフィール
佐藤 圭一(サトウ ケイイチ)
1971年生まれ。栃木県出身。博士(水産学)。1990年北海道大学入学、同大学大学院水産科学研究科・博士後期課程修了。2000年より沖縄海洋生物飼育技術センター(国営沖縄記念公園水族館)、2002年沖縄美ら海水族館勤務を経て、2013年(一財)沖縄美ら島財団総合研究センター・動物研究室長に就任。現在は同研究センター動物研究室・上席研究員および沖縄美ら海水族館・統括を兼務する。軟骨魚類の比較解剖学・分類学・繁殖生態学などを中心に、幅広くサメ・エイ類の調査研究および水族館に関する普及活動を行っている
佐藤 圭一(サトウ ケイイチ)
1971年生まれ。栃木県出身。博士(水産学)。1990年北海道大学入学、同大学大学院水産科学研究科・博士後期課程修了。2000年より沖縄海洋生物飼育技術センター(国営沖縄記念公園水族館)、2002年沖縄美ら海水族館勤務を経て、2013年(一財)沖縄美ら島財団総合研究センター・動物研究室長に就任。現在は同研究センター動物研究室・上席研究員および沖縄美ら海水族館・統括を兼務する。軟骨魚類の比較解剖学・分類学・繁殖生態学などを中心に、幅広くサメ・エイ類の調査研究および水族館に関する普及活動を行っている
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世界が憧れる沖縄美ら海水族館の知られざる日常と非日常。
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世界が憧れる沖縄美ら海水族館の知られざる日常と非日常。
もくじ情報:第1章 ちょっぴりマジメな美ら海サメ学への招待(“新しい日常”の始まりは「オオグソクムシの標本」から;“ジンベエザメの死”を乗り越えて;沖縄美ら海水族館のパイオニア精神;私は何故サメ研究者になったのか?;“深海ザメ飼育のフロンティア”をめざして;世界から美ら海に集う研究者たち);第2章 ちょっぴり笑える役に立たない最高のサメ研究(メガロドンは深海ザメですか?;ホホジロザメの祖先はどんなサメ?;メガマウスザメの光る唇;クラドセラケの幻のペニス;大切なことはいつも突然に;役に立つ装置と、役に立たない研究);第3章 美ら海は夢とともに世界へ(人々を魅了する巨大生物の謎;美ら海はなぜ研究するのか;世界をリードした水族館の仕事;みんなでやればたくさん分かる);第4章 美ら海の研究は本当に役に立たないのか?(水族館に研究論文は必要か?;今の記録を後世に残す大切さ;美ら海の研究は本当に役に立たないのか?;役に立たない研究は美ら海の本分!)