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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-04-897508-7
207P 19cm
思いを手放すことば 苦しい心が軽くなる
大愚元勝/著
組合員価格 税込 1,463
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:生きているかぎり悩みは尽きない、そんな時あなたを救ってくれることばの力生きているかぎり、悩みは尽きない。そんな時、あなたを救ってくれることばの力があります。YouTubeでの人生相談も大人気の大愚和尚が心を込めて伝えてくれる苦難との向き合い方。
「お金」「健康」「夫婦関係」「人間関係」尽きない悩み…。大愚和尚が伝える、あなたの人生を前向きにしてくれる「厳しくも愛しいことば」。
もくじ情報:第1章 「お金」についての悩みを手放す;第2章 「家族」についての悩みを手放す;第3章 「健康」についての悩みを手放す;第4章 「仕事」についての悩みを手放す;第5章 「自分自身」についての悩みを手…(続く
内容紹介:生きているかぎり悩みは尽きない、そんな時あなたを救ってくれることばの力生きているかぎり、悩みは尽きない。そんな時、あなたを救ってくれることばの力があります。YouTubeでの人生相談も大人気の大愚和尚が心を込めて伝えてくれる苦難との向き合い方。
「お金」「健康」「夫婦関係」「人間関係」尽きない悩み…。大愚和尚が伝える、あなたの人生を前向きにしてくれる「厳しくも愛しいことば」。
もくじ情報:第1章 「お金」についての悩みを手放す;第2章 「家族」についての悩みを手放す;第3章 「健康」についての悩みを手放す;第4章 「仕事」についての悩みを手放す;第5章 「自分自身」についての悩みを手放す;第6章 「人間関係」についての悩みを手放す
著者プロフィール
大愚 元勝(タイグ ゲンショウ)
佛心宗大叢山福厳寺住職。慈光グループ代表。僧名「大愚」は、大バカ者=何にもとらわれない自由な境地に達した者の意。駒澤大学、曹洞宗大本山總持寺を経て、愛知学院大学大学院にて文学修士を取得。僧侶、事業家、作家・講演家、セラピスト、空手家と6つの顔を持ち、「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の創侶。愛知県小牧市に540年の歴史を誇る禅寺、福厳寺の弟子として育つ。3歳でお経を習い5歳で葬儀デビュー、10歳で僧籍を取得するも、厳しい師匠や堅苦しいしきたり、「お寺の子」と噂される重圧に反発して寺を飛び出す。32歳で起業。慈悲心を具現化したいと、複数の事業を立ち上げて軌道…(続く
大愚 元勝(タイグ ゲンショウ)
佛心宗大叢山福厳寺住職。慈光グループ代表。僧名「大愚」は、大バカ者=何にもとらわれない自由な境地に達した者の意。駒澤大学、曹洞宗大本山總持寺を経て、愛知学院大学大学院にて文学修士を取得。僧侶、事業家、作家・講演家、セラピスト、空手家と6つの顔を持ち、「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の創侶。愛知県小牧市に540年の歴史を誇る禅寺、福厳寺の弟子として育つ。3歳でお経を習い5歳で葬儀デビュー、10歳で僧籍を取得するも、厳しい師匠や堅苦しいしきたり、「お寺の子」と噂される重圧に反発して寺を飛び出す。32歳で起業。慈悲心を具現化したいと、複数の事業を立ち上げて軌道に乗せる。「社員教育は人間教育である」と実感し、40歳を目前に寺に戻ることを決意。事業を後進に引き継ぎ、インドから日本に至るまでの仏教伝道ルートをはじめとする世界23ヵ国を遊行し、現代における寺や僧侶のあり方を問う。平成27年に福厳寺31代住職に就任。令和元年には、仏教の本質に立ち返り、「慈悲心、知恵、仏性を育む」ことを宗旨とする佛心宗を興し、従来の慣習や常識にとらわれない、会員制寺院として新たなスタートを切る。現在は、住職としての職務のほか、内弟子僧侶の育成、インターネットを通じて「仏教の本質と実生活への応用」を学ぶことができる「佛心僧学院」、仏教を知識ではなく体感で学ぶことができる「大愚道場」、心技体を備えた次世代の経営者を育成する「仏教経営マンダラ研究会」を開催するなど、様々な切り口から仏教を伝えている。今後は、人口減少、少子高齢化によって消滅しつつある地方寺院の復興モデルとして、「テンプルステイ」や「寺町構想」を計画。「人づくり、生きがいづくり、町づくり」をテーマに、「心も生活も豊かな、小さくとも美しい寺町を作ろう」と提案する「寺町構想」には、国内外の経営者から関心が集まっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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