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出版社名:翔泳社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-7981-8160-8
287P 19cm
GAFAM+テスラ帝国の存亡 ビッグ・テック企業の未来はどうなるのか?
田中道昭/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:GAFAMの成長に陰りが見え始めています。テスラも企業イメージの悪化から株価が下落しています。が、マイクロソフト社のChatGPTへの出資、メタバースの普及など、業績が好転する材料も出てきています。本書ではこの先GAFAM+テスラはどうなるのか、その未来を予測していきます。
かつては我が世の春だったGAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)ですが、昨年末より相次いで大量の人員削減を発表し、その成長に陰りが見え始めています。テスラもEV車価格の度重なる値下げへの懸念から株価が下落しています。が、マイナスの要因だけでなく、マイクロソフトのC…(続く
内容紹介:GAFAMの成長に陰りが見え始めています。テスラも企業イメージの悪化から株価が下落しています。が、マイクロソフト社のChatGPTへの出資、メタバースの普及など、業績が好転する材料も出てきています。本書ではこの先GAFAM+テスラはどうなるのか、その未来を予測していきます。
かつては我が世の春だったGAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)ですが、昨年末より相次いで大量の人員削減を発表し、その成長に陰りが見え始めています。テスラもEV車価格の度重なる値下げへの懸念から株価が下落しています。が、マイナスの要因だけでなく、マイクロソフトのChatGPTへの出資、メタバースの普及、アップルやアマゾンのヘルスケア事業への進出など、業績が好転する材料も出てきています。このような背景を受け、本書ではこの先GAFAM+テスラはどうなるのか、その未来を予測します。また、ByteDance、TCLといったGAFAMらのライバルとなり得る企業の動向についてもあわせて紹介します。
もくじ情報:第1章 GAFAMを襲うコロナブーメラン効果;第2章 グーグルの検索ナンバーワンの時代は終焉か?;第3章 変曲点を迎えたアマゾン;第4章 メタ(フェイスブック)の大転換;第5章 アップルのAR・VR端末発売で本当のメタバース元年になる;第6章 検索事業とクラウドのナンバーワンを狙うマイクロソフト;第7章 ライバル企業の急先鋒テスラ;第8章 その他のGAFAMのライバルとなる企業;第9章 GAFAMはどこに向かうのか?
著者プロフィール
田中 道昭(タナカ ミチアキ)
立教大学ビジネススクール(大学院ビジネスデザイン研究科)教授。シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネスMBA。専門は企業戦略&マーケティング戦略およびミッション・マネジメント&リーダーシップ。上場企業取締役や経営コンサルタントも務めている。テレビ東京「WBS」コメンテーター。テレビ朝日「ワイド!スクランブル」月曜レギュラー。三菱東京UFJ銀行投資銀行部門調査役、シティバンク資産証券部トランザクター(バイスプレジデント)、バンクオブアメリカ証券会社ストラクチャードファイナンス部長(プリンシバル)、ABNアムロ証券会社オリジネーション本部長(マネージングディレクタ…(続く
田中 道昭(タナカ ミチアキ)
立教大学ビジネススクール(大学院ビジネスデザイン研究科)教授。シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネスMBA。専門は企業戦略&マーケティング戦略およびミッション・マネジメント&リーダーシップ。上場企業取締役や経営コンサルタントも務めている。テレビ東京「WBS」コメンテーター。テレビ朝日「ワイド!スクランブル」月曜レギュラー。三菱東京UFJ銀行投資銀行部門調査役、シティバンク資産証券部トランザクター(バイスプレジデント)、バンクオブアメリカ証券会社ストラクチャードファイナンス部長(プリンシバル)、ABNアムロ証券会社オリジネーション本部長(マネージングディレクター)などを歴任し、現在は株式会社マージングポイント代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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