ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
戦争
出版社名:講談社ビーシー
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-06-530405-1
221P 19cm
太平洋戦争の真実 そのとき、そこにいた人々は何を語ったか
神立尚紀/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:最前線で戦い続けた搭乗員たち、戦争を指揮した将官たち、銃後で耐えていた妻たちーー彼らの証言から浮かび上がるあの戦争の真実!
ウクライナでの戦争が泥沼化し、北朝鮮からは頻繁にミサイルが発射され、日本では「新しい戦前」という言葉が話題になる今、我々が耳を傾けるべきは、日本を亡国の危機に陥らせたあの戦争の体験者たちの真摯な言葉ではないだろうか。
もくじ情報:戦争に熱狂する国民・メディアに対する一兵学校生徒の冷静な目;霞ケ浦海軍航空隊の教官が練習生たちに示した戦闘機乗りの心意気;空戦の指揮官たる若き海軍航空士官たちの反骨心;戦勝に沸く中国戦線で戦争の行く末を案じた戦闘機隊隊長の懸念;真珠湾攻…(
続く
)
内容紹介:最前線で戦い続けた搭乗員たち、戦争を指揮した将官たち、銃後で耐えていた妻たちーー彼らの証言から浮かび上がるあの戦争の真実!
ウクライナでの戦争が泥沼化し、北朝鮮からは頻繁にミサイルが発射され、日本では「新しい戦前」という言葉が話題になる今、我々が耳を傾けるべきは、日本を亡国の危機に陥らせたあの戦争の体験者たちの真摯な言葉ではないだろうか。
もくじ情報:戦争に熱狂する国民・メディアに対する一兵学校生徒の冷静な目;霞ケ浦海軍航空隊の教官が練習生たちに示した戦闘機乗りの心意気;空戦の指揮官たる若き海軍航空士官たちの反骨心;戦勝に沸く中国戦線で戦争の行く末を案じた戦闘機隊隊長の懸念;真珠湾攻撃に参加した爆撃機搭載員が明かした、攻撃前夜の意外な胸の内;日米開戦の日の朝、連合艦隊に所属する艦長が怒り心頭に発して叫んだひと言;日々命がけで戦う凄腕下士官搭乗員が激戦の最中に実践していたこと;日本海軍のサラブレッドが惨敗の海戦で知った日本海軍の驕り体質;剛毅で知られた戦闘機乗りが劣勢の空戦の最中に感じた心境の変化;政治と軍事を独裁する東条英機首相に正面から楯突いた新聞記者の気骨;大惨事となったカウラ捕虜収容所暴動に参加した元海軍下士官の悔恨;乗艦が撃沈され漂流する乗組員百九十三名の命を救ったリーダーの決断;「海軍の墜落王」が、ある参謀の暴言に激高して発した言葉;撃沈された戦艦「大和」の生存士官が公式記録に残した、戦友たちへの思い;特攻隊員たちの出撃後、兵舎だった小学校の黒板に残されていた辞世;終戦直後、上官からのある「指令」に昂然と反発した、歴戦の戦闘機乗りの矜持;捕虜となった凄腕パイロットが米本土の収容所で知った衝撃の事実;終戦後、開拓農民となった名パイロットが抱いた戦争指導者たちへの怒り;海軍兵学校と東京大学。凄惨な戦場から生還した海軍士官が学んだこと;銃後を守り続けた戦闘機乗りの妻が、戦後、涙ながらに訴えたこと;戦後、撃墜した敵パイロットと奇跡の再会を果たした零戦搭乗員の感慨;徳川幕府直参の跡取りである学徒搭乗員が晩年に残した達観の言葉;日本海軍きっての名戦闘機隊長が晩年に語った戦争への苦い思い;特攻の一部始終を見届けた主計科士官が語ったあの戦争の真実;夫が戦死、戦後再婚した妻たちは、六十年の時を経たとき、何を語ったか?
著者プロフィール
神立 尚紀(コウダチ ナオキ)
1963年、大阪府生まれ。日本大学藝術学部写真学科卒業。1986年より講談社「FRIDAY」専属カメラマンを務め、主に事件、政治、経済、スポーツ等の取材に従事する。1997年からフリーランスに。1995年、日本の大空を零戦が飛ぶというイベントの取材をきっかけに、零戦搭乗員150人以上、家族等関係者500人以上の貴重な証言を記録している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神立 尚紀(コウダチ ナオキ)
1963年、大阪府生まれ。日本大学藝術学部写真学科卒業。1986年より講談社「FRIDAY」専属カメラマンを務め、主に事件、政治、経済、スポーツ等の取材に従事する。1997年からフリーランスに。1995年、日本の大空を零戦が飛ぶというイベントの取材をきっかけに、零戦搭乗員150人以上、家族等関係者500人以上の貴重な証言を記録している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
零戦搭乗員と私の「戦後80年」
神立尚紀/著
零戦最後の証言 決定版 3/光人社NF文庫 こ1372
神立尚紀/著
零戦最後の証言 決定版 2/光人社NF文庫 こ1365
神立尚紀/著
零戦最後の証言 決定版 1/光人社NF文庫 こ1357
神立尚紀/著
カミカゼの幽霊 人間爆弾をつくった父
神立尚紀/著
太平洋戦争空白の史実
神立尚紀/著
太平洋戦争運命の瞬間 決定的場面に遭遇した軍人の証言
神立尚紀/著
太平洋戦争秘史戦士たちの遺言 大正生まれの若者が令和に生きる若者に遺した言葉
神立尚紀/著
特攻の真意 大西瀧治郎はなぜ「特攻」を命じたのか/光人社NF文庫 こ1178
神立尚紀/著
ウクライナでの戦争が泥沼化し、北朝鮮からは頻繁にミサイルが発射され、日本では「新しい戦前」という言葉が話題になる今、我々が耳を傾けるべきは、日本を亡国の危機に陥らせたあの戦争の体験者たちの真摯な言葉ではないだろうか。
もくじ情報:戦争に熱狂する国民・メディアに対する一兵学校生徒の冷静な目;霞ケ浦海軍航空隊の教官が練習生たちに示した戦闘機乗りの心意気;空戦の指揮官たる若き海軍航空士官たちの反骨心;戦勝に沸く中国戦線で戦争の行く末を案じた戦闘機隊隊長の懸念;真珠湾攻…(続く)
ウクライナでの戦争が泥沼化し、北朝鮮からは頻繁にミサイルが発射され、日本では「新しい戦前」という言葉が話題になる今、我々が耳を傾けるべきは、日本を亡国の危機に陥らせたあの戦争の体験者たちの真摯な言葉ではないだろうか。
もくじ情報:戦争に熱狂する国民・メディアに対する一兵学校生徒の冷静な目;霞ケ浦海軍航空隊の教官が練習生たちに示した戦闘機乗りの心意気;空戦の指揮官たる若き海軍航空士官たちの反骨心;戦勝に沸く中国戦線で戦争の行く末を案じた戦闘機隊隊長の懸念;真珠湾攻撃に参加した爆撃機搭載員が明かした、攻撃前夜の意外な胸の内;日米開戦の日の朝、連合艦隊に所属する艦長が怒り心頭に発して叫んだひと言;日々命がけで戦う凄腕下士官搭乗員が激戦の最中に実践していたこと;日本海軍のサラブレッドが惨敗の海戦で知った日本海軍の驕り体質;剛毅で知られた戦闘機乗りが劣勢の空戦の最中に感じた心境の変化;政治と軍事を独裁する東条英機首相に正面から楯突いた新聞記者の気骨;大惨事となったカウラ捕虜収容所暴動に参加した元海軍下士官の悔恨;乗艦が撃沈され漂流する乗組員百九十三名の命を救ったリーダーの決断;「海軍の墜落王」が、ある参謀の暴言に激高して発した言葉;撃沈された戦艦「大和」の生存士官が公式記録に残した、戦友たちへの思い;特攻隊員たちの出撃後、兵舎だった小学校の黒板に残されていた辞世;終戦直後、上官からのある「指令」に昂然と反発した、歴戦の戦闘機乗りの矜持;捕虜となった凄腕パイロットが米本土の収容所で知った衝撃の事実;終戦後、開拓農民となった名パイロットが抱いた戦争指導者たちへの怒り;海軍兵学校と東京大学。凄惨な戦場から生還した海軍士官が学んだこと;銃後を守り続けた戦闘機乗りの妻が、戦後、涙ながらに訴えたこと;戦後、撃墜した敵パイロットと奇跡の再会を果たした零戦搭乗員の感慨;徳川幕府直参の跡取りである学徒搭乗員が晩年に残した達観の言葉;日本海軍きっての名戦闘機隊長が晩年に語った戦争への苦い思い;特攻の一部始終を見届けた主計科士官が語ったあの戦争の真実;夫が戦死、戦後再婚した妻たちは、六十年の時を経たとき、何を語ったか?