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戦争
出版社名:ワニ・プラス
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-8470-7334-2
222P 19cm
空から提言する新しい日本の防衛 日本の安全をアメリカに丸投げするな
織田邦男/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:元航空自衛隊空将が現場での経験を踏まえ、絵空事ではない「有事」をリアルにシミュレーションしつつ日本が、日本人が、今なすべきことを徹底的に考える!ーー1章 日本を取り巻く戦後最悪の安全保障環境2章 中国が目指す「パックス・アメリカーナからパックス・シニカへ」の野望3章 抑止力としての日米同盟とNATO、新たな形の提言4章 改憲で実現すべき「軍事力による安全」5章 国民の意志こそが国防の「最後の砦」■防衛は「まさか」ではなく、「もしや」を前提に構築しなければ意味がない■台湾有事は「あるか、ないか」ではなく「いつなのか」の段階■急務! 海上保安庁を中国海警局に対抗できる組織に■核…(
続く
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内容紹介:元航空自衛隊空将が現場での経験を踏まえ、絵空事ではない「有事」をリアルにシミュレーションしつつ日本が、日本人が、今なすべきことを徹底的に考える!ーー1章 日本を取り巻く戦後最悪の安全保障環境2章 中国が目指す「パックス・アメリカーナからパックス・シニカへ」の野望3章 抑止力としての日米同盟とNATO、新たな形の提言4章 改憲で実現すべき「軍事力による安全」5章 国民の意志こそが国防の「最後の砦」■防衛は「まさか」ではなく、「もしや」を前提に構築しなければ意味がない■台湾有事は「あるか、ないか」ではなく「いつなのか」の段階■急務! 海上保安庁を中国海警局に対抗できる組織に■核戦力でもアメリカに並ぼうとしている中国■米中間の深刻なミサイル・ギャップを解消する手段とは■戦争の引き金は「軍備の不均衡」である■核抑止に「当事者意識」が低すぎる日本■現代戦は平時と有事の「グレーゾーン」から始まる■「平時法制」こそ、まっさきに整備を■反撃は「全力」が当然、「必要最低限の反撃」などあり得ない■「2025年在日米軍撤退」の現実味■「自国が侵略されたら戦う」と答えた日本人はの割合は79カ国中最下位■米軍基地の「経費負担」よりも大事なのは自主防衛努力■アメリカに対して「主張すること」こそが同盟を緊密にする■敵基地への反撃は、自衛隊が主体的に行うべき任務■朝鮮・台湾有事に日本は自国民をどうやって救出するつもりなのか■今のままでは、自衛官は捕虜の待遇さえ受けられない■庭も同盟も「手入れ」をしなければ荒れ果てる■「反撃能力保有」に反対する左翼メディアの信じられない言い分■専守防衛というあいまいな「政治造語」が生む誤解■「自助」を喪失した日本人■Jアラートに文句を言う日本人の「危機意識」ほかーーー発行ワニ・プラス 発売ワニブックス
第38回正論大賞受賞、元空将の緊急提言。本気で平和を維持したいなら、本気で戦争について考えよう。台湾有事は日本有事、明日にでも起きかねない今だからこその提言。
もくじ情報:第1章 日本を取り巻く戦後最悪の安保環境(世界で最も軍拡の激しい日本周辺;安保3文書が明確にした「国防」の本意 ほか);第2章 台湾有事目前!「力の信奉者」中国の野望(中国が愛する「2人のカール」;なぜ今、台湾なのか ほか);第3章 新たな抑止力としての日米同盟とNATO(2025年「在日米軍撤退」の現実味;米国市民が抱く日米安保条約の「不公平感」の危険性 ほか);第4章 改憲で実現すべき「軍事力による安全」(防大進学時の教師たちの暴言;今なおはびこる自衛隊違憲論 ほか);第5章 国民の意志こそが国防の「最後の砦」(安全保障は「一人ひとり」の思考から;「自助」を喪失した日本人 ほか)
著者プロフィール
織田 邦男(オリタ クニオ)
1952年生まれ。74年防衛大学校卒業、航空自衛隊入隊。F4戦闘機パイロットなどを経て、83年米国の空軍大学へ留学。90年第301飛行隊長、92年米スタンフォード大学客員研究員、99年第6航空団司令。2005年空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空部隊指揮官)を務め2009年に航空自衛隊退官。2015年東洋学園大学客員教授、2022年麗澤大学特別教授。同年第38回正論大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
織田 邦男(オリタ クニオ)
1952年生まれ。74年防衛大学校卒業、航空自衛隊入隊。F4戦闘機パイロットなどを経て、83年米国の空軍大学へ留学。90年第301飛行隊長、92年米スタンフォード大学客員研究員、99年第6航空団司令。2005年空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空部隊指揮官)を務め2009年に航空自衛隊退官。2015年東洋学園大学客員教授、2022年麗澤大学特別教授。同年第38回正論大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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