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出版社名:ワニ・プラス
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-8470-7484-4
235P 19cm
日本を滅ぼす簡単な5つの方法 世界は悪意と危機に満ちている
織田邦男/著 西村幸祐/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:元空将であり、我が国の安全保障に関して積極的に発言を続け、2022年には「正論大賞」を受賞した織田邦男氏と、やはり保守論壇で安全保障について発信を続けている批評家、西村幸祐氏がリスクの激増している我が国の安全保障の現実について語り合う。
隣国に、ロシア、中国、北朝鮮という独裁国家にして核保有国が存在し、台湾有事の可能性が増しているじつは危機的な状況で、我が国が独立国家として生き残るための処方箋を探る。
織田氏が教鞭をとる、麗澤大学での安全保障についての講義は学生たちに人気であり、若い層の日本人にも、自国の安全保障の問題についての危機感は共感をもって受け入れられている。
【著者プロフ…(
続く
)
内容紹介:元空将であり、我が国の安全保障に関して積極的に発言を続け、2022年には「正論大賞」を受賞した織田邦男氏と、やはり保守論壇で安全保障について発信を続けている批評家、西村幸祐氏がリスクの激増している我が国の安全保障の現実について語り合う。
隣国に、ロシア、中国、北朝鮮という独裁国家にして核保有国が存在し、台湾有事の可能性が増しているじつは危機的な状況で、我が国が独立国家として生き残るための処方箋を探る。
織田氏が教鞭をとる、麗澤大学での安全保障についての講義は学生たちに人気であり、若い層の日本人にも、自国の安全保障の問題についての危機感は共感をもって受け入れられている。
【著者プロフィール】
織田邦男(おりた・くにお)
1952年生まれ。74年防衛大学校卒業、航空自衛隊入隊。F4戦闘機パイロットなどを経て、83年米国の空軍大学へ留学。90年第301飛行隊長、92年米スタンフォード大学客員研究員、99年第6航空団司令。2005年空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空部隊指揮官)を務め2009年に航空自衛隊退官。2015年東洋学園大学客員教授、2022年麗澤大学特別教授。同年第38回正論大賞受賞。著書に『空から提言する新しい日本の防衛』(ワニ・プラス)。
◆西村幸祐(にしむら・こうゆう)
批評家。1952年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長。著書は『ホンダ・イン・ザ・レース』(講談社)、『NHK亡国論』(KKベストセラーズ)、『21世紀の「脱亜論」』(祥伝社)、『韓国のトリセツ』『日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実』(ワニブックス【PLUS】新書)、『朝日新聞への論理的弔辞』(ワニ・プラス)など多数。
X(旧Twitter)のアカウント https://x.com/kohyu1952
1.情報を閉ざす。2.歴史を削除する。3.言葉を奪う。4.幻想を与える。5.戦う名誉を奪う。日本の再生はこれらの呪縛から覚醒することで始まる!
もくじ情報:第1章 情報を閉ざす(社会の縮図としての自衛隊;直結しているのに遠ざけられる「軍事」 ほか);第2章 歴史を削除する(民族の抹殺と民族の記憶;自国の歴史を知らない世代 ほか);第3章 言葉を奪う(かつて使えなかった「作戦」という言葉;ポリティカル・コレクトネスという軛 ほか);第4章 幻想を与える(世界一「国のために戦わない」日本人;国家がなくても民主主義は存在するという幻想 ほか);第5章 戦う名誉を奪う(軍事にリスペクトがない日本;アメリカの軍事リスペクトの感覚 ほか)
著者プロフィール
織田 邦男(オリタ クニオ)
1952年生まれ。74年防衛大学校卒業、航空自衛隊入隊。F4戦闘機パイロットなどを経て、83年米国の空軍大学へ留学。90年第301飛行隊長、92年米スタンフォード大学客員研究員、99年第6航空団司令。2005年空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空部隊指揮官)を務め2009年に航空自衛隊退官。2015年東洋学園大学客員教授、2022年麗澤大学特別教授。同年第38回正論大賞受賞
織田 邦男(オリタ クニオ)
1952年生まれ。74年防衛大学校卒業、航空自衛隊入隊。F4戦闘機パイロットなどを経て、83年米国の空軍大学へ留学。90年第301飛行隊長、92年米スタンフォード大学客員研究員、99年第6航空団司令。2005年空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空部隊指揮官)を務め2009年に航空自衛隊退官。2015年東洋学園大学客員教授、2022年麗澤大学特別教授。同年第38回正論大賞受賞
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隣国に、ロシア、中国、北朝鮮という独裁国家にして核保有国が存在し、台湾有事の可能性が増しているじつは危機的な状況で、我が国が独立国家として生き残るための処方箋を探る。
織田氏が教鞭をとる、麗澤大学での安全保障についての講義は学生たちに人気であり、若い層の日本人にも、自国の安全保障の問題についての危機感は共感をもって受け入れられている。
【著者プロフ…(続く)
隣国に、ロシア、中国、北朝鮮という独裁国家にして核保有国が存在し、台湾有事の可能性が増しているじつは危機的な状況で、我が国が独立国家として生き残るための処方箋を探る。
織田氏が教鞭をとる、麗澤大学での安全保障についての講義は学生たちに人気であり、若い層の日本人にも、自国の安全保障の問題についての危機感は共感をもって受け入れられている。
【著者プロフィール】
織田邦男(おりた・くにお)
1952年生まれ。74年防衛大学校卒業、航空自衛隊入隊。F4戦闘機パイロットなどを経て、83年米国の空軍大学へ留学。90年第301飛行隊長、92年米スタンフォード大学客員研究員、99年第6航空団司令。2005年空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空部隊指揮官)を務め2009年に航空自衛隊退官。2015年東洋学園大学客員教授、2022年麗澤大学特別教授。同年第38回正論大賞受賞。著書に『空から提言する新しい日本の防衛』(ワニ・プラス)。
◆西村幸祐(にしむら・こうゆう)
批評家。1952年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長。著書は『ホンダ・イン・ザ・レース』(講談社)、『NHK亡国論』(KKベストセラーズ)、『21世紀の「脱亜論」』(祥伝社)、『韓国のトリセツ』『日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実』(ワニブックス【PLUS】新書)、『朝日新聞への論理的弔辞』(ワニ・プラス)など多数。
X(旧Twitter)のアカウント https://x.com/kohyu1952
1.情報を閉ざす。2.歴史を削除する。3.言葉を奪う。4.幻想を与える。5.戦う名誉を奪う。日本の再生はこれらの呪縛から覚醒することで始まる!
もくじ情報:第1章 情報を閉ざす(社会の縮図としての自衛隊;直結しているのに遠ざけられる「軍事」 ほか);第2章 歴史を削除する(民族の抹殺と民族の記憶;自国の歴史を知らない世代 ほか);第3章 言葉を奪う(かつて使えなかった「作戦」という言葉;ポリティカル・コレクトネスという軛 ほか);第4章 幻想を与える(世界一「国のために戦わない」日本人;国家がなくても民主主義は存在するという幻想 ほか);第5章 戦う名誉を奪う(軍事にリスペクトがない日本;アメリカの軍事リスペクトの感覚 ほか)