ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
生活
>
健康法
>
健康法
出版社名:アスコム
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-7762-1258-4
285P 18cm
心療内科医が教える本当の休み方
鈴木裕介/著
組合員価格 税込
1,463
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
休んでも、疲れが取れない。その理由はなんだろう。「そもそも休む時間がない」人も「心が休まらない」人も「休み明けは、体調不良」「ストレスで涙が出そう」な人も疲れているすべての人に必要な「本当の休み方」をお教えします。
もくじ情報:1 疲れたけれど休めない人へ―心療内科医が教える本当の休み方(疲れているのに、上手に休めない。その理由はなんだろう;「人はストレスに気づきにくい」。だから「休みが必要だ」とわからない;本当はいつ「休んでもいい」。でも「休める環境」を確保するのが難しい;周りに配慮しすぎる「過剰反応」が続くと、人の心は麻痺していく;「心と体の疲れ」が取れると想像以上に前向きになれる);2 …(
続く
)
休んでも、疲れが取れない。その理由はなんだろう。「そもそも休む時間がない」人も「心が休まらない」人も「休み明けは、体調不良」「ストレスで涙が出そう」な人も疲れているすべての人に必要な「本当の休み方」をお教えします。
もくじ情報:1 疲れたけれど休めない人へ―心療内科医が教える本当の休み方(疲れているのに、上手に休めない。その理由はなんだろう;「人はストレスに気づきにくい」。だから「休みが必要だ」とわからない;本当はいつ「休んでもいい」。でも「休める環境」を確保するのが難しい;周りに配慮しすぎる「過剰反応」が続くと、人の心は麻痺していく;「心と体の疲れ」が取れると想像以上に前向きになれる);2 あなたの心と身体を癒やすカギは「自然なゆらぎ」と「自律神経」にある(心も神経も「自然にゆらいでいる」ぐらいがちょうどいい;セリエの唱えた「古典的なストレス理論」では説明しきれないストレス反応がある;ポージェス博士が発見した、新しいストレス理論;人はつらすぎると「つらくなくなる」);3 人は「安全」と「安心」を感じると、癒やされ、回復していく(ポリヴェーガル理論により明らかになったこと;副交感神経が持つ2つの働きを知ると、心と身体の解像度が上がる;交換神経か背側系か。どちらのストレス反応が出ているかチェックしてみよう;「むなしい」「さみしい」「希望が持てない」。いまの時代、特有の痛みとは;思うように動けないのは「神経学的な防衛反応」。あなたのせいではない);4 自分の身体のニーズを知り、適切な回復行動をとろう(自分の身体にあった休み方を探そう;「腹側迷走神経」が働くことで身体的な安心感を感じやすくなる ほか);5 新しい自分が見つかる「BASIC Ph」の話(世界の見方が変わるBASIC Ph;自分のパターンをつかむと癒やし&回復が行われやすい;新しいチャンネルを開拓することもできる);最終章 「身体と調和する」生き方を目指そう
著者プロフィール
鈴木 裕介(スズキ ユウスケ)
内科医・心療内科医・産業医・公認心理師。2008年高知大学卒。内科医として高知県内の病院に勤務。研修医時代に経験した近親者の自死をきっかけに、メンタルヘルスに深く携わるようになる。一般社団法人高知医療再生機構にて医療広報も若手医療職のメンタルヘルス支援などに従事。2015年よりハイズ株式会社に参画、コンサルタントとして経営視点から医療現場の環境改善に従事。2018年、「セーブポイント(安心の拠点)」をコンセプトとした秋葉原saveクリニックを開院、院長に就任。身体的な症状だけでなく、その背後にある種々の生きづらさ・トラウマを見据え、こころと身体をともに診る医療を…(
続く
)
鈴木 裕介(スズキ ユウスケ)
内科医・心療内科医・産業医・公認心理師。2008年高知大学卒。内科医として高知県内の病院に勤務。研修医時代に経験した近親者の自死をきっかけに、メンタルヘルスに深く携わるようになる。一般社団法人高知医療再生機構にて医療広報も若手医療職のメンタルヘルス支援などに従事。2015年よりハイズ株式会社に参画、コンサルタントとして経営視点から医療現場の環境改善に従事。2018年、「セーブポイント(安心の拠点)」をコンセプトとした秋葉原saveクリニックを開院、院長に就任。身体的な症状だけでなく、その背後にある種々の生きづらさ・トラウマを見据え、こころと身体をともに診る医療を心がけている。その実践で得た知見をより社会に生かすために起業し、企業のメンタルヘルス対策のコンサルティングや執筆・講演活動も積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
「心のHPがゼロになりそう」なときに読む本/王様文庫 B258-1
鈴木裕介/著
研修医メンタルヘルス解体心書
鈴木裕介/著 清水真祐子/著
がんばることをやめられない コントロールできない感情と「トラウマ」の関係
鈴木裕介/著
これならわかるスッキリ図解障害者総合支援法
二本柳覚/編著 鈴木裕介/著
万年不調から抜けだすがんばらないご自愛
竹内絢香/著 鈴木裕介/監修
自分を守るクエスト 2/ホーム編
鈴木裕介/著
自分を守るクエスト 3/ソーシャル編
鈴木裕介/著
WordPressオリジナルテーマ制作入門
清水由規/著 清水久美子/著 鈴木力哉/著 西岡由美/著 星野邦敏/監修 吉田裕介/監修
自分を守るクエスト 1/スクール編
鈴木裕介/著
もくじ情報:1 疲れたけれど休めない人へ―心療内科医が教える本当の休み方(疲れているのに、上手に休めない。その理由はなんだろう;「人はストレスに気づきにくい」。だから「休みが必要だ」とわからない;本当はいつ「休んでもいい」。でも「休める環境」を確保するのが難しい;周りに配慮しすぎる「過剰反応」が続くと、人の心は麻痺していく;「心と体の疲れ」が取れると想像以上に前向きになれる);2 …(続く)
もくじ情報:1 疲れたけれど休めない人へ―心療内科医が教える本当の休み方(疲れているのに、上手に休めない。その理由はなんだろう;「人はストレスに気づきにくい」。だから「休みが必要だ」とわからない;本当はいつ「休んでもいい」。でも「休める環境」を確保するのが難しい;周りに配慮しすぎる「過剰反応」が続くと、人の心は麻痺していく;「心と体の疲れ」が取れると想像以上に前向きになれる);2 あなたの心と身体を癒やすカギは「自然なゆらぎ」と「自律神経」にある(心も神経も「自然にゆらいでいる」ぐらいがちょうどいい;セリエの唱えた「古典的なストレス理論」では説明しきれないストレス反応がある;ポージェス博士が発見した、新しいストレス理論;人はつらすぎると「つらくなくなる」);3 人は「安全」と「安心」を感じると、癒やされ、回復していく(ポリヴェーガル理論により明らかになったこと;副交感神経が持つ2つの働きを知ると、心と身体の解像度が上がる;交換神経か背側系か。どちらのストレス反応が出ているかチェックしてみよう;「むなしい」「さみしい」「希望が持てない」。いまの時代、特有の痛みとは;思うように動けないのは「神経学的な防衛反応」。あなたのせいではない);4 自分の身体のニーズを知り、適切な回復行動をとろう(自分の身体にあった休み方を探そう;「腹側迷走神経」が働くことで身体的な安心感を感じやすくなる ほか);5 新しい自分が見つかる「BASIC Ph」の話(世界の見方が変わるBASIC Ph;自分のパターンをつかむと癒やし&回復が行われやすい;新しいチャンネルを開拓することもできる);最終章 「身体と調和する」生き方を目指そう