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ミステリー小説
出版社名:実業之日本社
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-408-53840-2
293P 19cm
神に愛されていた
木爾チレン/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:木爾チレン、待望の最新書き下ろし長編! 才能と嫉妬、深い闇に蠢くそれぞれの類稀な人生。愛と憎しみのヒューマンミステリー!
希望と絶望、羨望と嫉妬…これは、ふたりの女性作家が才能を信じて生きた物語。若くして小説家デビューを果たし、その美貌と才能で一躍人気作家となった東山冴理。しかし冴理は人気絶頂のさなか、突然、筆を断った―。やがて三十年の時が経ち、冴理のもとへ、ひとりの女性編集者が執筆依頼に訪れる。―そして、この時を待っていたというように、冴理は語り始める。「あなたは、誰かを殺したいと思うほどの絶望を味わったことってあるかしら」。『みんな蛍を殺したかった』の俊英女性作家による最高傑作、…(
続く
)
内容紹介:木爾チレン、待望の最新書き下ろし長編! 才能と嫉妬、深い闇に蠢くそれぞれの類稀な人生。愛と憎しみのヒューマンミステリー!
希望と絶望、羨望と嫉妬…これは、ふたりの女性作家が才能を信じて生きた物語。若くして小説家デビューを果たし、その美貌と才能で一躍人気作家となった東山冴理。しかし冴理は人気絶頂のさなか、突然、筆を断った―。やがて三十年の時が経ち、冴理のもとへ、ひとりの女性編集者が執筆依頼に訪れる。―そして、この時を待っていたというように、冴理は語り始める。「あなたは、誰かを殺したいと思うほどの絶望を味わったことってあるかしら」。『みんな蛍を殺したかった』の俊英女性作家による最高傑作、降臨!!
著者プロフィール
木爾 チレン(キナ チレン)
1987年生まれ。京都府京都市出身。2009年、大学在学中に執筆した短編小説「溶けたらしぼんだ。」で新潮社「第9回 女による女のためのR‐18文学賞」優秀賞を受賞。2012年、『静電気と、未夜子の無意識。』(幻冬舎)でデビュー。その後は、ボカロ小説、ライトノベルの執筆を経て、恋愛、ミステリ、児童書など多岐にわたるジャンルで表現の幅を広げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木爾 チレン(キナ チレン)
1987年生まれ。京都府京都市出身。2009年、大学在学中に執筆した短編小説「溶けたらしぼんだ。」で新潮社「第9回 女による女のためのR‐18文学賞」優秀賞を受賞。2012年、『静電気と、未夜子の無意識。』(幻冬舎)でデビュー。その後は、ボカロ小説、ライトノベルの執筆を経て、恋愛、ミステリ、児童書など多岐にわたるジャンルで表現の幅を広げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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希望と絶望、羨望と嫉妬…これは、ふたりの女性作家が才能を信じて生きた物語。若くして小説家デビューを果たし、その美貌と才能で一躍人気作家となった東山冴理。しかし冴理は人気絶頂のさなか、突然、筆を断った―。やがて三十年の時が経ち、冴理のもとへ、ひとりの女性編集者が執筆依頼に訪れる。―そして、この時を待っていたというように、冴理は語り始める。「あなたは、誰かを殺したいと思うほどの絶望を味わったことってあるかしら」。『みんな蛍を殺したかった』の俊英女性作家による最高傑作、降臨!!