ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:マイクロマガジン社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-86716-680-2
243P 20cm
夏の匂いがする
木爾チレン/著
組合員価格 税込
1,725
円
(通常価格 税込 1,815円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ずっと私たち二人だけの美しい世界が続けばいい。『みんな蛍を殺したかった』の著者が綴るR-18文学賞優秀賞を含む五篇の短編集。
「制服を着ているときにしか聴こえない夏の音や、大人にも子供にも見えない夏の映像を、私たちはちゃんと日々感じながら生きていた。」(「瑠璃色を着ていた」) 「ねえ白、人はみんな、半分で生まれてくるのかもしれない。そしてその半分を、必死で埋めようとしている。」(「植物姉妹」)…ほか、R‐18文学賞優秀賞を含む、初期短編五篇を収録。著者自らそれぞれの作品コメントも書き下ろしたファン必携の一冊。
内容紹介:ずっと私たち二人だけの美しい世界が続けばいい。『みんな蛍を殺したかった』の著者が綴るR-18文学賞優秀賞を含む五篇の短編集。
「制服を着ているときにしか聴こえない夏の音や、大人にも子供にも見えない夏の映像を、私たちはちゃんと日々感じながら生きていた。」(「瑠璃色を着ていた」) 「ねえ白、人はみんな、半分で生まれてくるのかもしれない。そしてその半分を、必死で埋めようとしている。」(「植物姉妹」)…ほか、R‐18文学賞優秀賞を含む、初期短編五篇を収録。著者自らそれぞれの作品コメントも書き下ろしたファン必携の一冊。
著者プロフィール
木爾 チレン(キナ チレン)
短編小説『溶けたらしぼんだ。』で第9回『女による女のためのR‐18文学賞』優秀賞を受賞し、2012年『静電気と、未夜子の無意識。』(幻冬舎)で単行本デビュー。その後、少女の心の機微を大切に、多岐にわたるジャンルで執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木爾 チレン(キナ チレン)
短編小説『溶けたらしぼんだ。』で第9回『女による女のためのR‐18文学賞』優秀賞を受賞し、2012年『静電気と、未夜子の無意識。』(幻冬舎)で単行本デビュー。その後、少女の心の機微を大切に、多岐にわたるジャンルで執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
二人一組になってください
木爾チレン/著
みんな蛍を殺したかった/二見文庫 き1-1
木爾チレン/著
#ハッシュタグストーリー
麻布競馬場/著 柿原朋哉/著 カツセマサヒコ/著 木爾チレン/著
神に愛されていた
木爾チレン/著
本当に欲しかったものは、もう Twitter文学アンソロジー
麻布競馬場/著 霞が関バイオレット/著 かとうゆうか/著 木爾チレン/著 新庄耕/著 外山薫/著 豊洲銀行網走支店/著 pho/著 窓際三等兵/著 山下素童/著
そして花子は過去になる/宝島社文庫 Cき-10-1
木爾チレン/著
私はだんだん氷になった
木爾チレン/著
みんな蛍を殺したかった
木爾チレン/著
ぜんぶ、藍色だった。/小学館ジュニア文庫 ジき-1-2
木爾チレン/著 和遥キナ/イラスト
「制服を着ているときにしか聴こえない夏の音や、大人にも子供にも見えない夏の映像を、私たちはちゃんと日々感じながら生きていた。」(「瑠璃色を着ていた」) 「ねえ白、人はみんな、半分で生まれてくるのかもしれない。そしてその半分を、必死で埋めようとしている。」(「植物姉妹」)…ほか、R‐18文学賞優秀賞を含む、初期短編五篇を収録。著者自らそれぞれの作品コメントも書き下ろしたファン必携の一冊。
「制服を着ているときにしか聴こえない夏の音や、大人にも子供にも見えない夏の映像を、私たちはちゃんと日々感じながら生きていた。」(「瑠璃色を着ていた」) 「ねえ白、人はみんな、半分で生まれてくるのかもしれない。そしてその半分を、必死で埋めようとしている。」(「植物姉妹」)…ほか、R‐18文学賞優秀賞を含む、初期短編五篇を収録。著者自らそれぞれの作品コメントも書き下ろしたファン必携の一冊。