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PHP新書
出版社名:PHP研究所
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-569-85616-2
179P 18cm
未婚と少子化 この国で子どもを産みにくい理由/PHP新書 1382
筒井淳也/著
組合員価格 税込
1,066
円
(通常価格 税込 1,122円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「子育て支援を最重要対策にしてはいけない」「転勤・時間外労働が及ぼす負の影響」…データが明かす「少子化ニッポン」驚きの真実!
少子化にまつわる誤解をデータ・統計から見抜く!少子化が止まらない日本。理由の一つとして、そもそも「少子化にまつわる誤解」が世に多く流布していると著者は指摘する。たとえば「少子化対策=子育て支援」とだけ考え、手前の「未婚・晩婚問題」が改善されない現状は、誤解が招いた過ちの最たる例だ。本書ではデータ・統計を用いて、これらの誤解を分析・検証。冷静な議論のために必要な知見を提供する一冊。
もくじ情報:第1章 少子化の何が問題か(少子化問題を整理する;国の人口と経済の規…(
続く
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内容紹介:「子育て支援を最重要対策にしてはいけない」「転勤・時間外労働が及ぼす負の影響」…データが明かす「少子化ニッポン」驚きの真実!
少子化にまつわる誤解をデータ・統計から見抜く!少子化が止まらない日本。理由の一つとして、そもそも「少子化にまつわる誤解」が世に多く流布していると著者は指摘する。たとえば「少子化対策=子育て支援」とだけ考え、手前の「未婚・晩婚問題」が改善されない現状は、誤解が招いた過ちの最たる例だ。本書ではデータ・統計を用いて、これらの誤解を分析・検証。冷静な議論のために必要な知見を提供する一冊。
もくじ情報:第1章 少子化の何が問題か(少子化問題を整理する;国の人口と経済の規模;数字を比較することの注意点;的国内の地域的不均衡;出生数も人口も減ることはほぼ確定;どういう社会をつくりたいのか);第2章 何が出生率の低下をもたらしたのか(戦後の出生率の推移を詳しく見てみる;現在に続く少子化は1970年代から;晩婚化と未婚化;政府の対応のちぐはぐさ;「こどもまんなか」は少子化対策ではない;結婚したくてもできないのか、結婚したくないのか;晩婚化・未婚化の要因);第3章 少子化問題と自治体(自治体の多様性;人口規模、出生率、人口増加率ごとの特性;雇用と住居費が鍵;自治体の人口動態から見えてくること;自治体の出生率の誤解;自治体間の移住をどう理解するか;移住しなくてよい状態は可能か?);第4章 グローバルな問題としての少子化(少子化対策の背景はいろいろ;婚外出生と子どもの格差;「婚外出生」をめぐる誤解;少子化と移民の関係;移民による出生の影響);第5章 少子化に関わる政策と数字の見方(財源論への傾注は避けるべき;政策をバランスよく理解する;少子化対策としての働き方改革;そもそも出生率をどう計算しているのか)
著者プロフィール
筒井 淳也(ツツイ ジュンヤ)
立命館大学産業社会学部教授。1970年、福岡県生まれ。一橋大学社会学部卒業。同大学大学院社会学研究科博士後期課程満期退学。博士(社会学)。専門は家族社会学・計量社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
筒井 淳也(ツツイ ジュンヤ)
立命館大学産業社会学部教授。1970年、福岡県生まれ。一橋大学社会学部卒業。同大学大学院社会学研究科博士後期課程満期退学。博士(社会学)。専門は家族社会学・計量社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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少子化にまつわる誤解をデータ・統計から見抜く!少子化が止まらない日本。理由の一つとして、そもそも「少子化にまつわる誤解」が世に多く流布していると著者は指摘する。たとえば「少子化対策=子育て支援」とだけ考え、手前の「未婚・晩婚問題」が改善されない現状は、誤解が招いた過ちの最たる例だ。本書ではデータ・統計を用いて、これらの誤解を分析・検証。冷静な議論のために必要な知見を提供する一冊。
もくじ情報:第1章 少子化の何が問題か(少子化問題を整理する;国の人口と経済の規…(続く)
少子化にまつわる誤解をデータ・統計から見抜く!少子化が止まらない日本。理由の一つとして、そもそも「少子化にまつわる誤解」が世に多く流布していると著者は指摘する。たとえば「少子化対策=子育て支援」とだけ考え、手前の「未婚・晩婚問題」が改善されない現状は、誤解が招いた過ちの最たる例だ。本書ではデータ・統計を用いて、これらの誤解を分析・検証。冷静な議論のために必要な知見を提供する一冊。
もくじ情報:第1章 少子化の何が問題か(少子化問題を整理する;国の人口と経済の規模;数字を比較することの注意点;的国内の地域的不均衡;出生数も人口も減ることはほぼ確定;どういう社会をつくりたいのか);第2章 何が出生率の低下をもたらしたのか(戦後の出生率の推移を詳しく見てみる;現在に続く少子化は1970年代から;晩婚化と未婚化;政府の対応のちぐはぐさ;「こどもまんなか」は少子化対策ではない;結婚したくてもできないのか、結婚したくないのか;晩婚化・未婚化の要因);第3章 少子化問題と自治体(自治体の多様性;人口規模、出生率、人口増加率ごとの特性;雇用と住居費が鍵;自治体の人口動態から見えてくること;自治体の出生率の誤解;自治体間の移住をどう理解するか;移住しなくてよい状態は可能か?);第4章 グローバルな問題としての少子化(少子化対策の背景はいろいろ;婚外出生と子どもの格差;「婚外出生」をめぐる誤解;少子化と移民の関係;移民による出生の影響);第5章 少子化に関わる政策と数字の見方(財源論への傾注は避けるべき;政策をバランスよく理解する;少子化対策としての働き方改革;そもそも出生率をどう計算しているのか)