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幻冬舎新書
出版社名:幻冬舎
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-344-98730-2
222P 18cm
他人と比較しないだけで幸せになれる 定年後をどう生きるか/幻冬舎新書 か-33-2
加藤諦三/著
組合員価格 税込
982
円
(通常価格 税込 1,034円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:定年後を不安に思う人は多い。「成果を上げたい」「他人に嫌われたくない・評価されたい」という現役時代の価値観に囚われると、自分で自分を不幸にしてしまう。しかし実は定年は、他人との競争や自己否定から解放される格好のチャンスだ。過去の不運も過ちもすべて運命であり、「あれはあれでよかった」と納得する。そう思えると自分が自分にとってかけがえのない存在となり、他人は敵でなくなる。幸せな境地に至り、人間としての成長もできる。高齢期を実り豊かな、新しい人生として生き直したい人必読の一冊。
定年後を不安に思う人は多い。「成果を上げたい」「他人に嫌われたくない・評価されたい」という現役時代の価値観に囚わ…(
続く
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内容紹介:定年後を不安に思う人は多い。「成果を上げたい」「他人に嫌われたくない・評価されたい」という現役時代の価値観に囚われると、自分で自分を不幸にしてしまう。しかし実は定年は、他人との競争や自己否定から解放される格好のチャンスだ。過去の不運も過ちもすべて運命であり、「あれはあれでよかった」と納得する。そう思えると自分が自分にとってかけがえのない存在となり、他人は敵でなくなる。幸せな境地に至り、人間としての成長もできる。高齢期を実り豊かな、新しい人生として生き直したい人必読の一冊。
定年後を不安に思う人は多い。「成果を上げたい」「他人に嫌われたくない・評価されたい」という現役時代の価値観に囚われると、自分で自分を不幸にしてしまう。しかし実は定年は、他人との競争や自己否定から解放される格好のチャンスだ。過去の不運も過ちもすべて運命であり、「あれはあれでよかった」と納得する。そう思えると自分が自分にとってかけがえのない存在となり、他人は敵でなくなる。幸せな境地に至り、人間としての成長もできる。高齢期を実り豊かな、新しい人生として生き直したい人必読の一冊。
もくじ情報:第1部 他人と比較しないと、こんなに生きやすい(定年は競争社会・他人との比較からの解放です;劣等感をもつと幸福についての画一主義に陥る ほか);第2部 60歳から幸せになる人、惨めになる人(「べき」の暴君になるな、負けるな;人を誉めることにケチにならない ほか);第3部 死んでも不幸を手放さない人たち(満たされない基本的欲求に立ち向かう;欠乏動機で動くのは危険 ほか);第4部 他人や悩みに殺されない生き方をしよう(幸せになれるパーソナリティーとは;他者に自己を委ねると、心が破壊される ほか);第5部 心も身体も健康に生きるために(身体の不調は心の不調からくるものもある;インポテンツを克服する ほか)
著者プロフィール
加藤 諦三(カトウ タイゾウ)
東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修了。元ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員。早稲田大学名誉教授。ニッポン放送「テレフォン人生相談」のパーソナリティを半世紀以上にわたり務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 諦三(カトウ タイゾウ)
東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修了。元ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員。早稲田大学名誉教授。ニッポン放送「テレフォン人生相談」のパーソナリティを半世紀以上にわたり務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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定年後を不安に思う人は多い。「成果を上げたい」「他人に嫌われたくない・評価されたい」という現役時代の価値観に囚わ…(続く)
定年後を不安に思う人は多い。「成果を上げたい」「他人に嫌われたくない・評価されたい」という現役時代の価値観に囚われると、自分で自分を不幸にしてしまう。しかし実は定年は、他人との競争や自己否定から解放される格好のチャンスだ。過去の不運も過ちもすべて運命であり、「あれはあれでよかった」と納得する。そう思えると自分が自分にとってかけがえのない存在となり、他人は敵でなくなる。幸せな境地に至り、人間としての成長もできる。高齢期を実り豊かな、新しい人生として生き直したい人必読の一冊。
もくじ情報:第1部 他人と比較しないと、こんなに生きやすい(定年は競争社会・他人との比較からの解放です;劣等感をもつと幸福についての画一主義に陥る ほか);第2部 60歳から幸せになる人、惨めになる人(「べき」の暴君になるな、負けるな;人を誉めることにケチにならない ほか);第3部 死んでも不幸を手放さない人たち(満たされない基本的欲求に立ち向かう;欠乏動機で動くのは危険 ほか);第4部 他人や悩みに殺されない生き方をしよう(幸せになれるパーソナリティーとは;他者に自己を委ねると、心が破壊される ほか);第5部 心も身体も健康に生きるために(身体の不調は心の不調からくるものもある;インポテンツを克服する ほか)