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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:青土社
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-7917-7650-4
452,12P 20cm
泥棒! アナキズムと哲学
カトリーヌ・マラブー/著 伊藤潤一郎/訳 吉松覚/訳 横田祐美子/訳
組合員価格 税込
4,389
円
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
シュールマン、レヴィナス、デリダ、フーコー、アガンベン、ランシエールら、現代の哲学者たちの仕事をアナーキーという切り口から批判的に読み解き、“統治されざるもの”という概念を浮き彫りにする。哲学の側がアナキズムに対して働いてきた「盗み」を告発し、哲学とアナキズムの果たされざる架橋を試みる、マラブー哲学の新たな到達点。
もくじ情報:第1章 概観―水平線の測量;第2章 アナーキーとアナキズムの切り離しについて;第3章 合唱隊の長たちの徳―アリストテレス『政治学』におけるアルケーとアナーキー;第4章 存在論的アナーキー―ライナー・シュールマンの旅、ギリシアからアンデスへ;第5章 倫理的アナーキー―エマ…(
続く
)
シュールマン、レヴィナス、デリダ、フーコー、アガンベン、ランシエールら、現代の哲学者たちの仕事をアナーキーという切り口から批判的に読み解き、“統治されざるもの”という概念を浮き彫りにする。哲学の側がアナキズムに対して働いてきた「盗み」を告発し、哲学とアナキズムの果たされざる架橋を試みる、マラブー哲学の新たな到達点。
もくじ情報:第1章 概観―水平線の測量;第2章 アナーキーとアナキズムの切り離しについて;第3章 合唱隊の長たちの徳―アリストテレス『政治学』におけるアルケーとアナーキー;第4章 存在論的アナーキー―ライナー・シュールマンの旅、ギリシアからアンデスへ;第5章 倫理的アナーキー―エマニュエル・レヴィナスにおける他律;第6章 「責任ある=応答可能なアナキズム」―ジャック・デリダの権力欲動;第7章 アナルケオロジー―ミシェル・フーコー、最後の統治;第8章 〓神するアナーキー―ジョルジョ・アガンベンのゾーン;第9章 上演されるアナーキー―証言者なきジャック・ランシエール;結論 アナキストであること
著者プロフィール
マラブー,カトリーヌ(マラブー,カトリーヌ)
1959年、アルジェリア生まれ。現在、イギリス・キングストン大学教授。専門はドイツ・フランス近現代哲学
マラブー,カトリーヌ(マラブー,カトリーヌ)
1959年、アルジェリア生まれ。現在、イギリス・キングストン大学教授。専門はドイツ・フランス近現代哲学
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もくじ情報:第1章 概観―水平線の測量;第2章 アナーキーとアナキズムの切り離しについて;第3章 合唱隊の長たちの徳―アリストテレス『政治学』におけるアルケーとアナーキー;第4章 存在論的アナーキー―ライナー・シュールマンの旅、ギリシアからアンデスへ;第5章 倫理的アナーキー―エマ…(続く)
もくじ情報:第1章 概観―水平線の測量;第2章 アナーキーとアナキズムの切り離しについて;第3章 合唱隊の長たちの徳―アリストテレス『政治学』におけるアルケーとアナーキー;第4章 存在論的アナーキー―ライナー・シュールマンの旅、ギリシアからアンデスへ;第5章 倫理的アナーキー―エマニュエル・レヴィナスにおける他律;第6章 「責任ある=応答可能なアナキズム」―ジャック・デリダの権力欲動;第7章 アナルケオロジー―ミシェル・フーコー、最後の統治;第8章 〓神するアナーキー―ジョルジョ・アガンベンのゾーン;第9章 上演されるアナーキー―証言者なきジャック・ランシエール;結論 アナキストであること