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出版社名:日経BP日本経済新聞出版
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-296-12038-3
269P 15cm
人生に、上下も勝ち負けもありません。 焦りや不安がどうでもよくなる「老子の言葉」/日経ビジネス人文庫 の7-1
野村総一郎/著
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内容紹介・もくじなど
読売新聞「人生案内」回答者を17年務めた医師が、「生きるのがラクになる」老子の教えを伝授。「強いよりも弱く」「世の中は相対的。評価も価値もすぐに変わる」「自分が今いる場所に幸せの種を見つける」。2500年前にこう説いたのが老子です。「他人が羨ましい」「自分は損ばかりだ」と日々モヤモヤする人には、老子の“抜け道をいく”哲学が最善の武器になります。
もくじ情報:第1章 つい、人と比較してまうときの処方箋(他人が気になったら―鏡の思考;人の自慢が鼻についたら―ナマケモノの思考 ほか);第2章 つい、がんばりすぎてしまうときの処方箋(結果が出せなくて辛くなったら―時計の思考;終わりが見えずに苦しくなっ…(続く
読売新聞「人生案内」回答者を17年務めた医師が、「生きるのがラクになる」老子の教えを伝授。「強いよりも弱く」「世の中は相対的。評価も価値もすぐに変わる」「自分が今いる場所に幸せの種を見つける」。2500年前にこう説いたのが老子です。「他人が羨ましい」「自分は損ばかりだ」と日々モヤモヤする人には、老子の“抜け道をいく”哲学が最善の武器になります。
もくじ情報:第1章 つい、人と比較してまうときの処方箋(他人が気になったら―鏡の思考;人の自慢が鼻についたら―ナマケモノの思考 ほか);第2章 つい、がんばりすぎてしまうときの処方箋(結果が出せなくて辛くなったら―時計の思考;終わりが見えずに苦しくなったら―傘の思考 ほか);第3章 自分がイヤになったときの処方箋(自分は何も残せていないと思ったら―昆布の思考;人と比べてみじめになったら―銅像の思考 ほか);第4章 なんだか思い通りにいかないときの処方箋(ナメられていると思ったら―水の思考;認めてもらえないと思ったら―太陽の思考 ほか)
著者プロフィール
野村 総一郎(ノムラ ソウイチロウ)
精神科医。医学博士。元防衛医科大学校病院長。1949年生まれ。慶應義塾大学医学部を卒業後、テキサス大学医学部、メイヨー医科大学に留学。帰国後、立川病院神経科部長、防衛医科大学校教授、防衛医科大学校病院長などを歴任。その後、六番町メンタルクリニック院長として、仕事や人間関係に悩む人のカウンセリングに携わる(現在は名誉院長)。「読売新聞」の「人生案内」回答者を17年間務め、親身で適切なアドバイスが好評を博した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野村 総一郎(ノムラ ソウイチロウ)
精神科医。医学博士。元防衛医科大学校病院長。1949年生まれ。慶應義塾大学医学部を卒業後、テキサス大学医学部、メイヨー医科大学に留学。帰国後、立川病院神経科部長、防衛医科大学校教授、防衛医科大学校病院長などを歴任。その後、六番町メンタルクリニック院長として、仕事や人間関係に悩む人のカウンセリングに携わる(現在は名誉院長)。「読売新聞」の「人生案内」回答者を17年間務め、親身で適切なアドバイスが好評を博した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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