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天皇論
出版社名:臨川書店
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-653-04584-7
247P 19cm
日本国号と天皇号の誕生と展開 再論『漢倭奴国王から日本国天皇へ』
冨谷至/著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
前書に改稿を試み、新たな試論を提示する―古代から近代に至る日中関係の歴史を、新たに「観念的倭」「実体的倭」という概念を用いてその展開を跡付け、前書では触れられなかった8世紀以降の「日本」「天皇」のその後も追う。さらには漢字表記・和音呼称の議論も取り上げ、両国の思惑が交錯する交渉の歴史に多角的考察を試みる。
もくじ情報:第1章 第一期 倭奴国王の時代(倭国の認識;漢倭奴国王;親魏倭王卑弥呼 ほか);第2章 第二期 新たな交渉の時代へ―遣隋使から遣唐使へ(遣隋使;国号日本の成立;天皇号の成立);第3章 第三期 その後の日本と中国(七〇二年以降の中国の対応;和音呼称と漢字表記のあいだで;その後の展開…(
続く
)
前書に改稿を試み、新たな試論を提示する―古代から近代に至る日中関係の歴史を、新たに「観念的倭」「実体的倭」という概念を用いてその展開を跡付け、前書では触れられなかった8世紀以降の「日本」「天皇」のその後も追う。さらには漢字表記・和音呼称の議論も取り上げ、両国の思惑が交錯する交渉の歴史に多角的考察を試みる。
もくじ情報:第1章 第一期 倭奴国王の時代(倭国の認識;漢倭奴国王;親魏倭王卑弥呼 ほか);第2章 第二期 新たな交渉の時代へ―遣隋使から遣唐使へ(遣隋使;国号日本の成立;天皇号の成立);第3章 第三期 その後の日本と中国(七〇二年以降の中国の対応;和音呼称と漢字表記のあいだで;その後の展開―ニホン・テンノウへ)
著者プロフィール
冨谷 至(トミヤ イタル)
1952年大阪府生まれ。京都大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。文学博士。京都大学名誉教授。龍谷大学客員教授。スウェーデン王立アカデミー会員。専門は中国法制史、簡牘学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冨谷 至(トミヤ イタル)
1952年大阪府生まれ。京都大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。文学博士。京都大学名誉教授。龍谷大学客員教授。スウェーデン王立アカデミー会員。専門は中国法制史、簡牘学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 第一期 倭奴国王の時代(倭国の認識;漢倭奴国王;親魏倭王卑弥呼 ほか);第2章 第二期 新たな交渉の時代へ―遣隋使から遣唐使へ(遣隋使;国号日本の成立;天皇号の成立);第3章 第三期 その後の日本と中国(七〇二年以降の中国の対応;和音呼称と漢字表記のあいだで;その後の展開―ニホン・テンノウへ)