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出版社名:春秋社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-393-32566-7
331P 20cm
霊界から社会へ到る道/人智学のパースペクティヴ 1
ルドルフ・シュタイナー/著 高橋巖/訳 飯塚立人/編集
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:シュタイナー人智学の主要なテーマ(宇宙的霊性、キリスト衝動、ルツィフェルとアーリマン、カルマ論、社会論)を題材にした多彩な講演・論考を集成。興味深い言語論やローゼンクロイツに関する論考も収録。シュタイナー思想の広がりを展望できるアンソロジー。
現実を直視し、人生に向き合うシュタイナー思想の広がりと奥行き。
もくじ情報:血のエーテル化 エーテル界のキリストによる地球進化への働きかけ;カルマにどう向き合うべきか;人生の階梯 アーリマンとルツィフェルをめぐって;ゴルゴダの秘儀の時代のキリストと20世紀のキリスト;言語の霊的考察;言語と言霊;クリスティアン・ローゼンクロイツの化学の結婚;史的…(続く
内容紹介:シュタイナー人智学の主要なテーマ(宇宙的霊性、キリスト衝動、ルツィフェルとアーリマン、カルマ論、社会論)を題材にした多彩な講演・論考を集成。興味深い言語論やローゼンクロイツに関する論考も収録。シュタイナー思想の広がりを展望できるアンソロジー。
現実を直視し、人生に向き合うシュタイナー思想の広がりと奥行き。
もくじ情報:血のエーテル化 エーテル界のキリストによる地球進化への働きかけ;カルマにどう向き合うべきか;人生の階梯 アーリマンとルツィフェルをめぐって;ゴルゴダの秘儀の時代のキリストと20世紀のキリスト;言語の霊的考察;言語と言霊;クリスティアン・ローゼンクロイツの化学の結婚;史的唯物論、階級闘争、剰余価値;ヘーゲルとマルクス 霊的社会主義による両者の調和;エーテル界とエーテル体 [講演]高橋巖;付録 ヨハン・ヴァレンティン・アンドレーエ著『クリスティアン・ローゼンクロイツの化学の結婚 1459年』
著者プロフィール
シュタイナー,ルドルフ(シュタイナー,ルドルフ)
1861‐1925。ハンガリーのクラリエヴィェベック(現クロアチア)に生まれる。ウィーン工科大学卒業。ゲーテ学者、哲学者として活躍した後、1902年、神智学協会ドイツ支部書記長に就任。1913年、神智学協会を離れ、人智学協会を設立。霊学的観点から新たな総合文化の必要性を説き、その影響は宗教、芸術、教育、医療、農法、経済など、広範な分野に及ぶ。1925年、スイス・ドルナハにて逝去。著書・講演録多数
シュタイナー,ルドルフ(シュタイナー,ルドルフ)
1861‐1925。ハンガリーのクラリエヴィェベック(現クロアチア)に生まれる。ウィーン工科大学卒業。ゲーテ学者、哲学者として活躍した後、1902年、神智学協会ドイツ支部書記長に就任。1913年、神智学協会を離れ、人智学協会を設立。霊学的観点から新たな総合文化の必要性を説き、その影響は宗教、芸術、教育、医療、農法、経済など、広範な分野に及ぶ。1925年、スイス・ドルナハにて逝去。著書・講演録多数

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