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講談社ブルーバックス
出版社名:講談社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-06-537925-7
270P 18cm
時間治療病気になりやすい時間、病気を治しやすい時間/ブルーバックス B-2280
大塚邦明/著
組合員価格 税込
1,150
円
(通常価格 税込 1,210円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:標準医療ではどうしても予防/治療できない病気がある。生命のリズムに基づく時間治療が課題克服のカギを握っていた!
脈拍や呼吸、睡眠はもちろん、細胞分裂やたんぱく質の製造まで、人体はさまざまなリズムにしたがって「いつ」「何を」おこなうかを精密に決めている。そのリズムの乱れが、健康を害する引き金になっていた!「朝」「月曜日」「冬」など、病気が生じやすいタイミングがあるのはなぜか?脳出血や心臓性急死にみられる1.3年のリズムの正体とは?薬が効く時間、効かない時間はどう決まるのか?それらを治療に活かす方法は?時計遺伝子やカレンダー遺伝子の機能としくみから、体内時計を整える食品まで、生体リズムに…(
続く
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内容紹介:標準医療ではどうしても予防/治療できない病気がある。生命のリズムに基づく時間治療が課題克服のカギを握っていた!
脈拍や呼吸、睡眠はもちろん、細胞分裂やたんぱく質の製造まで、人体はさまざまなリズムにしたがって「いつ」「何を」おこなうかを精密に決めている。そのリズムの乱れが、健康を害する引き金になっていた!「朝」「月曜日」「冬」など、病気が生じやすいタイミングがあるのはなぜか?脳出血や心臓性急死にみられる1.3年のリズムの正体とは?薬が効く時間、効かない時間はどう決まるのか?それらを治療に活かす方法は?時計遺伝子やカレンダー遺伝子の機能としくみから、体内時計を整える食品まで、生体リズムに基づく新しい標準医療=「時間治療」をわかりやすく紹介する。
もくじ情報:序章 体を守る「体内時計」、病気をもたらす「時差ぼけ」;第1章 病気になりやすい“魔”の時間があった!―時間を考慮した治療はなぜ重要なのか;第2章 生命はどう時を刻むのか?―時計細胞と時計遺伝子のからくり;第3章 時間治療を理解するための基礎知識;第4章 生活治療が効きやすい時間、効かない時間―時間治療1;第5章 「時間診断」で高血圧を治す―時間治療2;第6章 「薬の効果が増大する時間」を利用する―時間治療3;第7章 「体内時計の乱れを治す薬」を創る――時間治療4;第8章 「アンチエイジング」の時間治療―秘密のカギは宇宙飛行士が握っていた;第9章 時間治療が切り拓く「新しい標準医療」
著者プロフィール
大塚 邦明(オオツカ クニアキ)
東京女子医科大学名誉教授。ミネソタ大学ハルバーグ時間医学研究センター特任研究員。東京女子医科大学特定関連施設戸塚ロイヤルクリニック所長。1948年、愛媛県生まれ。九州大学医学部卒業後、高知医科大学を経て、東京女子医科大学教授、同大学東医療センター病院長、宇宙航空研究開発機構(JAXA)客員研究員などを歴任。専門は高齢者総合内科学、睡眠医学、時間医学。日本自律神経学会会長、日本時間生物学会会長、世界時間生物学会会長などの要職を務めてきたかたわら、ミネソタ大学との共同研究で「時間治療」の発展・実践に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた…(
続く
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大塚 邦明(オオツカ クニアキ)
東京女子医科大学名誉教授。ミネソタ大学ハルバーグ時間医学研究センター特任研究員。東京女子医科大学特定関連施設戸塚ロイヤルクリニック所長。1948年、愛媛県生まれ。九州大学医学部卒業後、高知医科大学を経て、東京女子医科大学教授、同大学東医療センター病院長、宇宙航空研究開発機構(JAXA)客員研究員などを歴任。専門は高齢者総合内科学、睡眠医学、時間医学。日本自律神経学会会長、日本時間生物学会会長、世界時間生物学会会長などの要職を務めてきたかたわら、ミネソタ大学との共同研究で「時間治療」の発展・実践に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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脈拍や呼吸、睡眠はもちろん、細胞分裂やたんぱく質の製造まで、人体はさまざまなリズムにしたがって「いつ」「何を」おこなうかを精密に決めている。そのリズムの乱れが、健康を害する引き金になっていた!「朝」「月曜日」「冬」など、病気が生じやすいタイミングがあるのはなぜか?脳出血や心臓性急死にみられる1.3年のリズムの正体とは?薬が効く時間、効かない時間はどう決まるのか?それらを治療に活かす方法は?時計遺伝子やカレンダー遺伝子の機能としくみから、体内時計を整える食品まで、生体リズムに基づく新しい標準医療=「時間治療」をわかりやすく紹介する。
もくじ情報:序章 体を守る「体内時計」、病気をもたらす「時差ぼけ」;第1章 病気になりやすい“魔”の時間があった!―時間を考慮した治療はなぜ重要なのか;第2章 生命はどう時を刻むのか?―時計細胞と時計遺伝子のからくり;第3章 時間治療を理解するための基礎知識;第4章 生活治療が効きやすい時間、効かない時間―時間治療1;第5章 「時間診断」で高血圧を治す―時間治療2;第6章 「薬の効果が増大する時間」を利用する―時間治療3;第7章 「体内時計の乱れを治す薬」を創る――時間治療4;第8章 「アンチエイジング」の時間治療―秘密のカギは宇宙飛行士が握っていた;第9章 時間治療が切り拓く「新しい標準医療」