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日本近代史
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-623-09889-7
235,4P 20cm
伊藤博文の流儀 国のため光をそへてゆきましし
福屋利信/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
近代日本を導いた偉人の思想と生涯。明治の御世において、「法の秩序」を基盤に政を為し、君主制と民主制のバランスを重視したその政治スタイルに迫る。
もくじ情報:第一章 生い立ちから松下村塾入門―「中々周旋家になりそうな」―;第二章 イギリス留学―「ますらおの はじをしのびてゆくたびは」―;第三章 高杉晋作との絆―「此れ我が東行高杉君にあらずや」―;第四章 明治維新―「我々の歴史は、今ここからはじまる」―;第五章 岩倉使節団、日の丸演説―「我国旗の中央に点ぜる丸印は、昇る朝日の尊き徽章なり」―;第六章 初代内閣総理大臣、大日本帝国憲法―「天皇ハ帝国議会ノ承認ヲ経テ立法権ヲ施行ス」―;第七章 初代韓国…(
続く
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近代日本を導いた偉人の思想と生涯。明治の御世において、「法の秩序」を基盤に政を為し、君主制と民主制のバランスを重視したその政治スタイルに迫る。
もくじ情報:第一章 生い立ちから松下村塾入門―「中々周旋家になりそうな」―;第二章 イギリス留学―「ますらおの はじをしのびてゆくたびは」―;第三章 高杉晋作との絆―「此れ我が東行高杉君にあらずや」―;第四章 明治維新―「我々の歴史は、今ここからはじまる」―;第五章 岩倉使節団、日の丸演説―「我国旗の中央に点ぜる丸印は、昇る朝日の尊き徽章なり」―;第六章 初代内閣総理大臣、大日本帝国憲法―「天皇ハ帝国議会ノ承認ヲ経テ立法権ヲ施行ス」―;第七章 初代韓国統監―「日本は韓国を合併するの必要なし」―;第八章 暗殺―「馬鹿なやつじゃ」―;終章 梅子夫人の流儀―「おかゝ位のものじゃ」―
著者プロフィール
福屋 利信(フクヤ トシノブ)
1951年、生まれ。1990年、39歳で佛教大学通信教育部入学。1997年、佛教大学大学院文学研究科博士後期課程入学。2001年、博士(文学)。宇部工業高等専門学校教授、山口大学国際総合科学部教授を経て、周南公立大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福屋 利信(フクヤ トシノブ)
1951年、生まれ。1990年、39歳で佛教大学通信教育部入学。1997年、佛教大学大学院文学研究科博士後期課程入学。2001年、博士(文学)。宇部工業高等専門学校教授、山口大学国際総合科学部教授を経て、周南公立大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第一章 生い立ちから松下村塾入門―「中々周旋家になりそうな」―;第二章 イギリス留学―「ますらおの はじをしのびてゆくたびは」―;第三章 高杉晋作との絆―「此れ我が東行高杉君にあらずや」―;第四章 明治維新―「我々の歴史は、今ここからはじまる」―;第五章 岩倉使節団、日の丸演説―「我国旗の中央に点ぜる丸印は、昇る朝日の尊き徽章なり」―;第六章 初代内閣総理大臣、大日本帝国憲法―「天皇ハ帝国議会ノ承認ヲ経テ立法権ヲ施行ス」―;第七章 初代韓国統監―「日本は韓国を合併するの必要なし」―;第八章 暗殺―「馬鹿なやつじゃ」―;終章 梅子夫人の流儀―「おかゝ位のものじゃ」―