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出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-02-295315-5
227P 18cm
なぜ野菜売り場は入り口にあるのか スーパーマーケットで経済がわかる/朝日新書 1030
白鳥和生/著
組合員価格 税込 941
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「コメの値段はどうやって決まる?」「野菜は入り口に、牛乳は店奥にあるのはなぜ?」「戦争の影響で特定の商品が不足する理由は?」物価高騰、AI開発、人手不足、気候変動、食品ロス……スーパーの売り場から、社会問題や世界経済を読み解く!
「野菜→魚→肉→牛乳→パン」の順番には理由がある!売り場に潜む疑問から、暮らし、経済、世界を読み解く。「令和のコメ騒動はなぜ起きた?」「食料品の値上げはいつまで続く?」「半額シールを貼るタイミングはどう決まる?」「トランプ関税の家計への影響は?」「なぜいつも余計なものまで買ってしまうのか?」…全国2万3000店舗、110万人が働く、25兆円の成長市場を徹底解…(続く
内容紹介:「コメの値段はどうやって決まる?」「野菜は入り口に、牛乳は店奥にあるのはなぜ?」「戦争の影響で特定の商品が不足する理由は?」物価高騰、AI開発、人手不足、気候変動、食品ロス……スーパーの売り場から、社会問題や世界経済を読み解く!
「野菜→魚→肉→牛乳→パン」の順番には理由がある!売り場に潜む疑問から、暮らし、経済、世界を読み解く。「令和のコメ騒動はなぜ起きた?」「食料品の値上げはいつまで続く?」「半額シールを貼るタイミングはどう決まる?」「トランプ関税の家計への影響は?」「なぜいつも余計なものまで買ってしまうのか?」…全国2万3000店舗、110万人が働く、25兆円の成長市場を徹底解剖!買い物だけじゃもったいない、賢く生きるためのスーパーマーケット論。
もくじ情報:第1章 なぜ野菜売り場は入り口にあるのか?―スーパーマーケットの仕組みがわかる;第2章 「日本人の○○離れ」は本当に起きている?―スーパーマーケットで暮らしの変化がわかる;第3章 ドラッグストアの食品が安い理由は?―スーパーマーケットで日本経済がわかる;第4章 どうして余計なものまで買ってしまうのか?―スーパーマーケットで消費者心理がわかる;第5章 食の「買い負け」が安全保障リスクに?―スーパーマーケットで世界情勢がわかる;第6章 AI導入で「半額シール」が消える?―スーパーマーケットで未来がわかる
著者プロフィール
白鳥 和生(シロトリ カズオ)
1967年、長野県生まれ。明治学院大学国際学部を卒業後、1990年に日本経済新聞社に入社。小売、卸、外食、食品メーカー、流通政策などを長く取材し、『日経MJ』『日本経済新聞』のデスクを歴任。その一方で、国學院大學経済学部と日本大学大学院総合社会情報研究科の非常勤講師として「マーケティング」「流通ビジネス論特講」の科目を担当。日本大学大学院で企業の社会的責任(CSR)を研究し、2020年に博士(総合社会文化)の学位を取得。2024年、流通科学大学商学部経営学科教授に着任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白鳥 和生(シロトリ カズオ)
1967年、長野県生まれ。明治学院大学国際学部を卒業後、1990年に日本経済新聞社に入社。小売、卸、外食、食品メーカー、流通政策などを長く取材し、『日経MJ』『日本経済新聞』のデスクを歴任。その一方で、国學院大學経済学部と日本大学大学院総合社会情報研究科の非常勤講師として「マーケティング」「流通ビジネス論特講」の科目を担当。日本大学大学院で企業の社会的責任(CSR)を研究し、2020年に博士(総合社会文化)の学位を取得。2024年、流通科学大学商学部経営学科教授に着任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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