ようこそ!
出版社名:文林堂
発売日:2025年8月21日
雑誌JAN:4910037431059
雑誌コード:03743-10
航空ファン 2025年10月号
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
在日米軍演習REFORPAC|
在日米軍演習REFORPAC|
商品の内容
特集●太平洋航空軍大演習REFORPACと米州兵航空隊

7月から8月にかけて、日本を含む広大なインド太平洋地域で開催された米PACAF(太平洋航空軍)主催の大演習、「レゾリュートフォース・パシフィック」(REFORPAC)。在日米軍が主体となり、ハワイや米本土からも部隊が派遣されて日本周辺における抑止力・対処力を向上させるもので、各地の自衛隊基地にも米軍が展開し、航空自衛隊も訓練に参加した。また昨今米空軍の重要な戦力として機能するアメリカの予備役兵力、ANG(州兵航空隊)もこの演習に多くの部隊が参加した。今号では演習の状況を紹介するとともに、新装備の配備も進むANGについても詳しく見ていく。…(続く
特集●太平洋航空軍大演習REFORPACと米州兵航空隊

7月から8月にかけて、日本を含む広大なインド太平洋地域で開催された米PACAF(太平洋航空軍)主催の大演習、「レゾリュートフォース・パシフィック」(REFORPAC)。在日米軍が主体となり、ハワイや米本土からも部隊が派遣されて日本周辺における抑止力・対処力を向上させるもので、各地の自衛隊基地にも米軍が展開し、航空自衛隊も訓練に参加した。また昨今米空軍の重要な戦力として機能するアメリカの予備役兵力、ANG(州兵航空隊)もこの演習に多くの部隊が参加した。今号では演習の状況を紹介するとともに、新装備の配備も進むANGについても詳しく見ていく。

速報●航空自衛隊F-35B、新田原に到着

8月7日、航空自衛隊に配備されるSTOVL(短距離離陸垂直着陸)型ライトニングII、F-35Bの最初の3機が雨のなか宮崎県の新田原基地に到着した。今後、海上自衛隊の護衛艦にも展開するなど、統合運用の象徴となりそうな新戦闘機の来日を速報する。

今月の注目記事

●F-15EX、嘉手納に初飛来
●陸上自衛隊佐賀駐屯地開設&輸送航空隊V-22配備
●RIAT 2025
●コブラ・デモチームが参加したIWMダクスフォード・サマーエアショー
●中国新戦略爆撃機H-20の開発経緯と進捗状況
●イスラエル空軍F-35Iの航続距離延伸改造
●経済産業省が打ち出し、その後聞こえぬ国産旅客機

注目グラフィック特集

●AFSOC(空軍特殊作戦軍団)27SOW
●IPD25での護衛艦「いせ」
●米豪主催のタリスマンセイバー演習始まる
●トルコの国際大規模航空演習「アナトリアンイーグル25-2」
●OPENSKY~会員制プライベートジェットという選択
●ブルーインパルス、大阪・関西万博再チャレンジと各地での展示飛行

バックナンバー・関連雑誌