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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渡辺 望(ワタナベ ノゾム)
1972年群馬県生まれ。早稲田大学大学院法学研究科(刑事法研究室)修了。西尾幹二氏に師事し、雑誌やインターネットで評論活動を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡辺 望(ワタナベ ノゾム)
1972年群馬県生まれ。早稲田大学大学院法学研究科(刑事法研究室)修了。西尾幹二氏に師事し、雑誌やインターネットで評論活動を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 日本人と老子(夏目漱石は老子の影響を大きく受けた;虚構としての中国 ほか);第1章 中国の革命に人生を賭けた日本人たち(よく似た性格だった江藤新平と大隈重信;「佐賀公国」の県民性 ほか);第2章 「反日」の源流をつくり上げた孫文と蒋介石(孫文と蒋介石のエゴイズム;反日をつくりだした孫文 ほか);第3章 実現不可能な幻想としての満州(…(続く)
もくじ情報:序章 日本人と老子(夏目漱石は老子の影響を大きく受けた;虚構としての中国 ほか);第1章 中国の革命に人生を賭けた日本人たち(よく似た性格だった江藤新平と大隈重信;「佐賀公国」の県民性 ほか);第2章 「反日」の源流をつくり上げた孫文と蒋介石(孫文と蒋介石のエゴイズム;反日をつくりだした孫文 ほか);第3章 実現不可能な幻想としての満州(ウルトラマンにみる「地球国家」;建国の精神が崩壊した移民国家 ほか);第4章 毛沢東に取り込まれた日本人たち(第二次世界大戦のターニングポイント;毛沢東の「奇妙なる親日」 ほか)