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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤田 一照(フジタ イッショウ)
禅僧。1954年愛媛県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程を中退し、曹洞宗僧侶となる。87年渡米、禅の指導・普及に従事、2005年帰国。現在、曹洞宗国際センター所長。禅の指導・普及等に国際的に活躍 藤田 一照(フジタ イッショウ)
禅僧。1954年愛媛県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程を中退し、曹洞宗僧侶となる。87年渡米、禅の指導・普及に従事、2005年帰国。現在、曹洞宗国際センター所長。禅の指導・普及等に国際的に活躍 |
もくじ情報:第1章 瞑想について―“仏教3.0”をめぐって(“仏教3.0”、“仏教2.0”、“仏教1.0”;「有心のマインドフルネス」と「無心のマインドフルネス」;「子犬=私」の瞑想と「子犬≠私」の瞑想 ほか);第2章 「自己ぎりの自己」と“私”;(「ぶっつづき」と「断絶」―内山興正老師のこと;矛盾を解きほぐす;「現在」と「自己」のアナロジー ほか);第3章 死と生をめぐって(心の二相論をめぐって;“私”から「私」へ;客観的な世界が実在する? ほか)
もくじ情報:第1章 瞑想について―“仏教3.0”をめぐって(“仏教3.0”、“仏教2.0”、“仏教1.0”;「有心のマインドフルネス」と「無心のマインドフルネス」;「子犬=私」の瞑想と「子犬≠私」の瞑想 ほか);第2章 「自己ぎりの自己」と“私”;(「ぶっつづき」と「断絶」―内山興正老師のこと;矛盾を解きほぐす;「現在」と「自己」のアナロジー ほか);第3章 死と生をめぐって(心の二相論をめぐって;“私”から「私」へ;客観的な世界が実在する? ほか)