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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大竹 伸朗(オオタケ シンロウ)
画家。1955年東京目黒区生まれ。74年~80年にかけて北海道、英国、香港に滞在、1979年に初作品発表後、東京で制作活動を続ける。1988年、制作拠点を東京から愛媛県宇和島市に移す。2006年、初回顧展「大竹伸朗 全景1955‐2006」展(東京都現代美術館)。以降は、東京、香川、ソウル、ロンドン、シンガポールにて個展、光州ビエンナーレ(韓国)、ドクメンタ(カッセル)、ヴェネチア・ビエンナーレ(ヴェネチア)、ヨコハマトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭はじめ国内外の企画展に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大竹 伸朗(オオタケ シンロウ)
画家。1955年東京目黒区生まれ。74年~80年にかけて北海道、英国、香港に滞在、1979年に初作品発表後、東京で制作活動を続ける。1988年、制作拠点を東京から愛媛県宇和島市に移す。2006年、初回顧展「大竹伸朗 全景1955‐2006」展(東京都現代美術館)。以降は、東京、香川、ソウル、ロンドン、シンガポールにて個展、光州ビエンナーレ(韓国)、ドクメンタ(カッセル)、ヴェネチア・ビエンナーレ(ヴェネチア)、ヨコハマトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭はじめ国内外の企画展に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:高架下ビエンナーレ;ヴェネチアの愛;白い線路;エロニガい気配;瀬戸内海とテムズ河;ダダな指先;線の言葉;無と有の間に降る言葉;ロンドンの水たまり;残像の色温度〔ほか〕
もくじ情報:高架下ビエンナーレ;ヴェネチアの愛;白い線路;エロニガい気配;瀬戸内海とテムズ河;ダダな指先;線の言葉;無と有の間に降る言葉;ロンドンの水たまり;残像の色温度〔ほか〕