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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山口 周(ヤマグチ シュウ)
独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。1970年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山口 周(ヤマグチ シュウ)
独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。1970年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
達人たちと掘り下げる人類の叡智。いままでの「正解」が通用しない時代を突破するヒント。
もくじ情報:第1章 リベラルアーツはなぜ必要なのか;第2章 歴史と感性―対談・中西輝政;第3章 「論理的に考える力」が問われる時代に―対談・出口治明;第4章 グローバル社会を読み解くカギは「宗教」にあり―対談・橋爪大三郎;第5章 人としてどう生きるか―対談・平井正修;第6章 組織の不条理を超えるために―対談・菊澤研宗;第7章 ポストコロナ社会における普遍的な価値とは―対談・矢野和男…(続く)
達人たちと掘り下げる人類の叡智。いままでの「正解」が通用しない時代を突破するヒント。
もくじ情報:第1章 リベラルアーツはなぜ必要なのか;第2章 歴史と感性―対談・中西輝政;第3章 「論理的に考える力」が問われる時代に―対談・出口治明;第4章 グローバル社会を読み解くカギは「宗教」にあり―対談・橋爪大三郎;第5章 人としてどう生きるか―対談・平井正修;第6章 組織の不条理を超えるために―対談・菊澤研宗;第7章 ポストコロナ社会における普遍的な価値とは―対談・矢野和男;第8章 パンデミック後に訪れるもの―対談・ヤマザキマリ;終章 「武器」としてのリベラルアーツ