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出版社名:双葉社
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-575-67050-9
334P 15cm
春の雪/双葉文庫 し-32-34 北の御番所反骨日録 1
芝村凉也/著
組合員価格 税込 673
(通常価格 税込 748円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:深川櫓下の女郎屋で金貸しの男が何者かに刺し殺され、白糸という女郎が捕縛された。北町奉行所定廻り同心・来合轟次郎から、経緯を聞いた用部屋手附同心の裄沢広二郎は、現場の状況と白糸の自白に不審を抱く。幼馴染みから屁理屈屋と揶揄され、上役には臆せず物申す広二郎と北町奉行所の面々の日常と活躍を描く新シリーズ。
悪名高い本所の金貸しが、深川櫓下の女郎屋で何者かに刺し殺された。白糸という名の女郎を捕縛した定町廻り同心からその経緯を聞いた用部屋手附同心の裄沢広二郎は、現場の状況と白糸の自白に不審を抱く。またさらに裄沢は、北町奉行・小田切土佐守直年の命を受けた内与力から無理難題を押し付けられ…。幼馴染…(続く
内容紹介:深川櫓下の女郎屋で金貸しの男が何者かに刺し殺され、白糸という女郎が捕縛された。北町奉行所定廻り同心・来合轟次郎から、経緯を聞いた用部屋手附同心の裄沢広二郎は、現場の状況と白糸の自白に不審を抱く。幼馴染みから屁理屈屋と揶揄され、上役には臆せず物申す広二郎と北町奉行所の面々の日常と活躍を描く新シリーズ。
悪名高い本所の金貸しが、深川櫓下の女郎屋で何者かに刺し殺された。白糸という名の女郎を捕縛した定町廻り同心からその経緯を聞いた用部屋手附同心の裄沢広二郎は、現場の状況と白糸の自白に不審を抱く。またさらに裄沢は、北町奉行・小田切土佐守直年の命を受けた内与力から無理難題を押し付けられ…。幼馴染みから屁理屈屋と揶揄されながらも、道理に合わなければ上役にも臆せず物申す裄沢の奮闘と奉行所内の人間模様を描く、待望の書き下ろし痛快時代小説、ここに開幕!
著者プロフィール
芝村 凉也(シバムラ リョウヤ)
1961年宮城県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。二十数年のサラリーマン生活を経て著述活動に入る。2011年「返り忠兵衛 江戸見聞」シリーズにてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芝村 凉也(シバムラ リョウヤ)
1961年宮城県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。二十数年のサラリーマン生活を経て著述活動に入る。2011年「返り忠兵衛 江戸見聞」シリーズにてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)