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出版社名:グランプリ出版
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-87687-399-9
192P 21cm
コロナとブルーバードの時代 RT40型と510型の隆盛までを中心として
桂木洋二/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦後の日本の自動車メーカーのなかで、トヨタと日産は群を抜いた存在であった。その両雄が真っ向から対決したのがコロナとブルーバードの車両開発であり、販売競争は、当時「BC戦争」などと称されて、大きな話題となった。本書では、それぞれ開発プロセスを辿ることで、日本の自動車メーカーが国際的なレベルのクルマをつくるようになっていく経過を、詳細に解説する。
戦後の日本の自動車メーカーのなかで、トヨタと日産は群を抜いた存在であった。その両雄が真っ向から対決したのがコロナとブルーバードの車両開発であり、販売競争は、当時「BC戦争」などと称されて、大きな話題となった。本書では、それぞれ開発プロセスを辿る…(続く
内容紹介:戦後の日本の自動車メーカーのなかで、トヨタと日産は群を抜いた存在であった。その両雄が真っ向から対決したのがコロナとブルーバードの車両開発であり、販売競争は、当時「BC戦争」などと称されて、大きな話題となった。本書では、それぞれ開発プロセスを辿ることで、日本の自動車メーカーが国際的なレベルのクルマをつくるようになっていく経過を、詳細に解説する。
戦後の日本の自動車メーカーのなかで、トヨタと日産は群を抜いた存在であった。その両雄が真っ向から対決したのがコロナとブルーバードの車両開発であり、販売競争は、当時「BC戦争」などと称されて、大きな話題となった。本書では、それぞれ開発プロセスを辿ることで、日本の自動車メーカーが国際的なレベルのクルマをつくるようになっていく経過を、詳細に解説する。
もくじ情報:第1章 戦後のトラック中心時代の乗用車開発;第2章 本格的な乗用車の誕生;第3章 コロナの登場による競争時代の開始;第4章 ダットサンブルーバードの誕生と2代目コロナの登場;第5章 コロナによる巻き返しとブルーバード410型の誕生;第6章 3代目コロナRT40型の開発とその成功;第7章 革新的なブルーバード510型の登場;第8章 コロナとブルーバードの変身;第9章 その後のコロナとブルーバード
著者プロフィール
桂木 洋二(カツラギ ヨウジ)
フリーライター。東京生まれ。1960年代から自動車雑誌の編集に携わる。1980年に独立。それ以降、車両開発や技術開発および自動車の歴史に関する書籍の執筆に従事。そのあいだに多くの関係者のインタビューを実施するとともに関連資料の渉猟につとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桂木 洋二(カツラギ ヨウジ)
フリーライター。東京生まれ。1960年代から自動車雑誌の編集に携わる。1980年に独立。それ以降、車両開発や技術開発および自動車の歴史に関する書籍の執筆に従事。そのあいだに多くの関係者のインタビューを実施するとともに関連資料の渉猟につとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)