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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岩宮 眞一郎(イワミヤ シンイチロウ)
日本大学芸術学部特任教授(音楽学科情報音楽コース)、九州大学名誉教授。九州芸術工科大学専攻科修了、工学博士(東北大学)。九州芸術工科大学芸術工学部音響設計学科助手、助教授を経て、教授。その後、九州大学との統合により九州大学芸術工学研究院教授、定年により退職。専門領域は、音楽心理学、音響工学、音響心理学、音響生態学。映像メディアにおける音の役割、音と映像の相互作用、音の主観評価、サウンドスケープ、聴能形成、音のデザイン等の研究・教育に従事。「音のチカラ」を解き明かし、伝えていきたい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岩宮 眞一郎(イワミヤ シンイチロウ)
日本大学芸術学部特任教授(音楽学科情報音楽コース)、九州大学名誉教授。九州芸術工科大学専攻科修了、工学博士(東北大学)。九州芸術工科大学芸術工学部音響設計学科助手、助教授を経て、教授。その後、九州大学との統合により九州大学芸術工学研究院教授、定年により退職。専門領域は、音楽心理学、音響工学、音響心理学、音響生態学。映像メディアにおける音の役割、音と映像の相互作用、音の主観評価、サウンドスケープ、聴能形成、音のデザイン等の研究・教育に従事。「音のチカラ」を解き明かし、伝えていきたい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:映画で始まった映像メディアとそれを支える音の歴史;映像メディアと映像コンテンツの多様化を支える音の役割;映像メディアにおける環境音の役割;映像メディアにおける効果音の役割;映像メディアにおける音楽の役割;音と映像の同期の効果:シンクロのチカラを活かす;音楽が醸し出すさまざまなムードの利用;音楽のシンボリックな意味の利用:定番曲で状況を伝える;映像作品におけるテーマ曲の役割:盛り上げに大活躍;映像の世界で流れている音樫:劇中音楽;音楽をテーマにしたドラマでの音楽の味わい:音…(続く)
もくじ情報:映画で始まった映像メディアとそれを支える音の歴史;映像メディアと映像コンテンツの多様化を支える音の役割;映像メディアにおける環境音の役割;映像メディアにおける効果音の役割;映像メディアにおける音楽の役割;音と映像の同期の効果:シンクロのチカラを活かす;音楽が醸し出すさまざまなムードの利用;音楽のシンボリックな意味の利用:定番曲で状況を伝える;映像作品におけるテーマ曲の役割:盛り上げに大活躍;映像の世界で流れている音樫:劇中音楽;音楽をテーマにしたドラマでの音楽の味わい:音楽の感動が増幅する;音楽づくりは監督と作曲家の共同作業