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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
金子 タカシ(カネコ タカシ)
1961年12月、東京都生まれ。東大在学中の81年に読売アマ日本一戦優勝、89年アマ竜王戦優勝、90年朝日アマ名人戦準優勝などアマ棋界で活躍。理工系の研究者として鍛え上げた抜群の整理能力には定評があり、処女作『寄せの手筋168』は長く将棋ファンの必読書となった。現在は某大手企業に勤める傍ら、いささかも将棋熱の冷めない生活を送る。著書に『寄せの手筋200』(第23回将棋ペンクラブ大賞技術部門大賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 金子 タカシ(カネコ タカシ)
1961年12月、東京都生まれ。東大在学中の81年に読売アマ日本一戦優勝、89年アマ竜王戦優勝、90年朝日アマ名人戦準優勝などアマ棋界で活躍。理工系の研究者として鍛え上げた抜群の整理能力には定評があり、処女作『寄せの手筋168』は長く将棋ファンの必読書となった。現在は某大手企業に勤める傍ら、いささかも将棋熱の冷めない生活を送る。著書に『寄せの手筋200』(第23回将棋ペンクラブ大賞技術部門大賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:はじめに―詰めろと必死;第1章 数的優位の必死;第2章 二つ以上の詰めろの必死;第3章 受ける場所なしの必死;第4章 両王手の必死;第5章 切り返しの必死;第6章 複合問題
もくじ情報:はじめに―詰めろと必死;第1章 数的優位の必死;第2章 二つ以上の詰めろの必死;第3章 受ける場所なしの必死;第4章 両王手の必死;第5章 切り返しの必死;第6章 複合問題