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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
古沢 広祐(フルサワ コウユウ)
1950年、東京生まれ。大阪大学理学部生物学科卒業。京都大学大学院農学研究科、農学博士。國學院大學経済学部を定年退職、同研究開発推進機構客員教授。研究活動は総合人間学会(第9期会長、2021年~)共生社会システム学会、国際開発学会など。NPO「環境・持続社会」研究センター(JACSES)代表理事ほか、環境・開発・社会運動分野のNPO、NGO、協同組合などに関与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 古沢 広祐(フルサワ コウユウ)
1950年、東京生まれ。大阪大学理学部生物学科卒業。京都大学大学院農学研究科、農学博士。國學院大學経済学部を定年退職、同研究開発推進機構客員教授。研究活動は総合人間学会(第9期会長、2021年~)共生社会システム学会、国際開発学会など。NPO「環境・持続社会」研究センター(JACSES)代表理事ほか、環境・開発・社会運動分野のNPO、NGO、協同組合などに関与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 プロローグ―地球史とヒトの出現をたどる(「人新世」は環境危機の時代?;地球史スケールの気候変動を乗り越えた人類;多くの人類が消えてヒトだけが繁栄した理由);第2部 展開編―人間拡張のゆくえ(文明・文化によってヒトから人間へ;ヒトからポストヒューマンへ;「人新世」の落とし穴?);第…(続く)
もくじ情報:第1部 プロローグ―地球史とヒトの出現をたどる(「人新世」は環境危機の時代?;地球史スケールの気候変動を乗り越えた人類;多くの人類が消えてヒトだけが繁栄した理由);第2部 展開編―人間拡張のゆくえ(文明・文化によってヒトから人間へ;ヒトからポストヒューマンへ;「人新世」の落とし穴?);第3部 エピローグ―「人新世」の未来