|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
若松 俊介(ワカマツ シュンスケ)
京都教育大学大学院連合教職実践研究科修了、教職修士(専門職)。現在、京都教育大学附属桃山小学校主幹教諭。「国語教師竹の会」運営委員。「授業力&学級づくり研究会」会員。「子どもが生きる」をテーマに研究・実践を積み重ねている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 若松 俊介(ワカマツ シュンスケ)
京都教育大学大学院連合教職実践研究科修了、教職修士(専門職)。現在、京都教育大学附属桃山小学校主幹教諭。「国語教師竹の会」運営委員。「授業力&学級づくり研究会」会員。「子どもが生きる」をテーマに研究・実践を積み重ねている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
任せると集団がまとまらない、「問い」のレベルが上がらない、全員を見取れない、ふり返りが書けない。「子ども主体」を目指しても、行き当たるのは壁ばかり―。どうすれば、突き抜けられる?より深い学びと成長へつながる試行錯誤を徹底ガイド!
もくじ情報:第1章 教師の姿勢―「子どもに任せる」がむずかしい;第2章 子どもの意識―「自分ごと化」がむずか…(続く)
任せると集団がまとまらない、「問い」のレベルが上がらない、全員を見取れない、ふり返りが書けない。「子ども主体」を目指しても、行き当たるのは壁ばかり―。どうすれば、突き抜けられる?より深い学びと成長へつながる試行錯誤を徹底ガイド!
もくじ情報:第1章 教師の姿勢―「子どもに任せる」がむずかしい;第2章 子どもの意識―「自分ごと化」がむずかしい;第3章 授業づくり―「『問い』を生かす」がむずかしい;第4章 協働―「話し合う・聴き合う・学び合う」がむずかしい;第5章 ファシリテート―「学びをつなぐ」がむずかしい;第6章 成長のサイクル―「ふり返る・学びを生かす」がむずかしい;第7章 実践で追う 教師のいらない授業のなやみ方