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出版社名:高文研
出版年月:2005年3月
ISBN:978-4-87498-339-3
205P 19cm
教師のための「聞く技術」入門
家本芳郎/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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子どもの声にきちんと耳を傾けているだろうか。教師の仕事は「聞く」から始まる。何を,どう聞くのかエピソード豊かに語る。
子どもの声にきちんと耳を傾けているだろうか。教師の仕事は「聞く」から始まる。何を,どう聞くのかエピソード豊かに語る。
内容紹介・もくじなど
先生は教え好き!話し好き!だけど「聞く」のはどうも下手。ではどうしたら、子どもの声を「聞き取れる」教師になれるのか―。その“わざ”を伝えます。
もくじ情報:1章 いまなぜ「聞く力」が必要なのか(日常の「聞き方」への疑問;子どもの話を聞く三つの効果 ほか);2章 聞き方のわざをみがく(心を「無」にして聞く;外見から判断して聞かない ほか);3章 子どもの話をどう聞くのか(「あのね」の実践;もじもじを聞く ほか);4章 子どもの「聞く力」を育てる(子どもは選択的聴取;聞き方を教える ほか);5章 教師の「聞く力」を伸ばす(聞き下手、話し下手は想像力で補う;世間の話をよく聞く ほか);「聞く」教育の…(続く
先生は教え好き!話し好き!だけど「聞く」のはどうも下手。ではどうしたら、子どもの声を「聞き取れる」教師になれるのか―。その“わざ”を伝えます。
もくじ情報:1章 いまなぜ「聞く力」が必要なのか(日常の「聞き方」への疑問;子どもの話を聞く三つの効果 ほか);2章 聞き方のわざをみがく(心を「無」にして聞く;外見から判断して聞かない ほか);3章 子どもの話をどう聞くのか(「あのね」の実践;もじもじを聞く ほか);4章 子どもの「聞く力」を育てる(子どもは選択的聴取;聞き方を教える ほか);5章 教師の「聞く力」を伸ばす(聞き下手、話し下手は想像力で補う;世間の話をよく聞く ほか);「聞く」教育の手引書に―あとがきにかえて
著者プロフィール
家本 芳郎(イエモト ヨシロウ)
1930年、東京生まれ。神奈川県の小・中学校で約30年、教師生活を送る。退職後、研究、評論、著述、講演活動に入る。長年、全国生活指導研究協議会、日本生活指導研究所の活動に参加。全国教育文化研究所、日本群読教育の会を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
家本 芳郎(イエモト ヨシロウ)
1930年、東京生まれ。神奈川県の小・中学校で約30年、教師生活を送る。退職後、研究、評論、著述、講演活動に入る。長年、全国生活指導研究協議会、日本生活指導研究所の活動に参加。全国教育文化研究所、日本群読教育の会を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)