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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
安達 敏男(アダチ トシオ)
昭和48年3月明治大学法学部卒業。昭和51年検事任官。その後、東京地方検察庁検事、司法研修所教官、札幌法務局訟務部長、東京高等検察庁検事、福岡法務局長、名古屋法務局長を経て最高検察庁検事を最後に退官し、平成17年12月より新潟公証人合同役場公証人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安達 敏男(アダチ トシオ)
昭和48年3月明治大学法学部卒業。昭和51年検事任官。その後、東京地方検察庁検事、司法研修所教官、札幌法務局訟務部長、東京高等検察庁検事、福岡法務局長、名古屋法務局長を経て最高検察庁検事を最後に退官し、平成17年12月より新潟公証人合同役場公証人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 中小企業の現状とその事業承継の方法・方策(中小企業の定義は法律や制度によって異なる;中小企業の現状など ほか);第2章 事業承継と会社法関係(事業承継では自社株の承継が最も重要な問題である;株式の分散防止策と分散した株式の集中方法 ほか);第3章 事業承継と相続法関係(会社資産の承継の手段;遺言等がされずに相続が開始された場…(続く)
もくじ情報:第1章 中小企業の現状とその事業承継の方法・方策(中小企業の定義は法律や制度によって異なる;中小企業の現状など ほか);第2章 事業承継と会社法関係(事業承継では自社株の承継が最も重要な問題である;株式の分散防止策と分散した株式の集中方法 ほか);第3章 事業承継と相続法関係(会社資産の承継の手段;遺言等がされずに相続が開始された場合の問題 ほか);第4章 事業承継と相続税の納税対策(事業承継に当たって相続税の対策を講ずるべきである;自社株の価額算定の基本的な考え方 ほか)