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出版社名:アスキー・メディアワークス
出版年月:2008年9月
ISBN:978-4-04-867395-2
383P 24cm
After Effects+HDの基礎 映像編集とテープレスワークフロー/映像編集とテープレスワークフロー
高野光太郎/著
組合員価格 税込 4,752
(通常価格 税込 5,280円)
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素材データの取り扱いからHDならではの処理、最新のコーデックなど、HD映像編集の第一人者である筆者が詳細に解説。
素材データの取り扱いからHDならではの処理、最新のコーデックなど、HD映像編集の第一人者である筆者が詳細に解説。
内容紹介・もくじなど
HDやテープレスが当たり前の時代の新しいワークフローにおける、基本的な操作からモーショングラフィックスと合成を、プロの現場で培われたノウハウでわかりやすく解説。After Effectsを使ったHD映像編集の基礎と極意を伝授。
もくじ情報:第1章 基礎から学ぶAfter Effectsの操作(目的と学習順序;After Effectsの操作の流れをつかむ ほか);第2章 シンプルモーショングラフィックス(目的と学習順序;素材の処理方法 ほか);第3章 サードパーティ製プラグインを使ったモーショングラフィックス(目的と学習順序;Illustratorで素材の整理と準備 ほか);第4章 After…(続く
HDやテープレスが当たり前の時代の新しいワークフローにおける、基本的な操作からモーショングラフィックスと合成を、プロの現場で培われたノウハウでわかりやすく解説。After Effectsを使ったHD映像編集の基礎と極意を伝授。
もくじ情報:第1章 基礎から学ぶAfter Effectsの操作(目的と学習順序;After Effectsの操作の流れをつかむ ほか);第2章 シンプルモーショングラフィックス(目的と学習順序;素材の処理方法 ほか);第3章 サードパーティ製プラグインを使ったモーショングラフィックス(目的と学習順序;Illustratorで素材の整理と準備 ほか);第4章 After Effectsから学ぶ映像の基礎知識とHD編集の土台造り(水際で守る「プロジェクト」パネル;After EffectsでおぼえるHDフォーマット);第5章 HD映像編集のコンポジット(目的と学習順序;合成の準備 ほか)
著者プロフィール
高野 光太郎(タカノ コウタロウ)
1974年大阪生まれ。After Effects使用暦12年の映像ディレクター。大阪にてお笑い番組のオープニングタイトルなどを手掛けた後、東京に進出。ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画などの映像制作をすべてデスクトップ上で行う。クリエイティブには技術の裏付けが必要、と信ずる一児のパパ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高野 光太郎(タカノ コウタロウ)
1974年大阪生まれ。After Effects使用暦12年の映像ディレクター。大阪にてお笑い番組のオープニングタイトルなどを手掛けた後、東京に進出。ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画などの映像制作をすべてデスクトップ上で行う。クリエイティブには技術の裏付けが必要、と信ずる一児のパパ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)