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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高野 光太郎(タカノ コウタロウ)
ウォンバット研究者。愛知県出身。2012年に日本の高校を卒業後、タスマニア大学理学部動物学科・同大学院生物化学修士課程修了。メルボルンでの就労経験を経て、現在はサンシャインコースト大学健康・行動科学部でさらなるウォンバットの研究に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高野 光太郎(タカノ コウタロウ)
ウォンバット研究者。愛知県出身。2012年に日本の高校を卒業後、タスマニア大学理学部動物学科・同大学院生物化学修士課程修了。メルボルンでの就労経験を経て、現在はサンシャインコースト大学健康・行動科学部でさらなるウォンバットの研究に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ある日は泥んこになりながらウォンバットを追いかけ、またある日は…(続く)
ある日は泥んこになりながらウォンバットを追いかけ、またある日は複数のウォンバットを一度に抱っこし、そしてある日は病気に罹ったウォンバットを治療する。高校卒業後、すぐにオーストラリアの大自然へ旅立った「ウォンバットまみれ」の日々を過ごす著者とともに森や草原を探索する「紙上フィールドワーク」!
もくじ情報:旅のはじめ フィールドワークから;第1章 さらば故郷。少年はオーストラリア大陸を目指す;第2章 留学生活は甘くない!?―タスマニア大学理学部動物学科、奮闘の日々;第3章 ウォンバットのうんちはなぜ、四角いのか?;第4章 驚き!オーストラリアの動物たち;第5章 野生を守る