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出版社名:東京大学出版会
出版年月:2009年3月
ISBN:978-4-13-036136-1
1358P 22cm
法存立の歴史的基盤
木庭顕/著
組合員価格 税込 27,720
(通常価格 税込 30,800円)
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『政治の成立』、『デモクラシーの古典的基礎』につづく3部作の完結編。占有概念の淵源を探求し、法の成立を究明する。
『政治の成立』、『デモクラシーの古典的基礎』につづく3部作の完結編。占有概念の淵源を探求し、法の成立を究明する。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:0 問題、および問題解決の系譜;1 ローマの共和革命;2 Verginia;3 BONA FIDES;4 占有概念の再構造化;5 結:法の概念について
もくじ情報:0 問題、および問題解決の系譜;1 ローマの共和革命;2 Verginia;3 BONA FIDES;4 占有概念の再構造化;5 結:法の概念について
著者プロフィール
木庭 顕(コバ アキラ)
1951年東京に生れる。1974年東京大学法学部卒業。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木庭 顕(コバ アキラ)
1951年東京に生れる。1974年東京大学法学部卒業。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)