|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊藤 玲子(イトウ レイコ)
昭和2年、仙台市生まれ。東京世田谷育ち。同19年、山脇高等女学校卒。結婚、家庭の主婦、子育て終了後62歳で鎌倉市議選に挑戦し当選。以来4期16年にわたり行財政改革と教育、特に日教組と闘う。いまも尚、日教組と闘い続けている。平成17年引退後「建て直そう日本・女性塾」を設立。真正保守の人材を掘り起し議会へ送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊藤 玲子(イトウ レイコ)
昭和2年、仙台市生まれ。東京世田谷育ち。同19年、山脇高等女学校卒。結婚、家庭の主婦、子育て終了後62歳で鎌倉市議選に挑戦し当選。以来4期16年にわたり行財政改革と教育、特に日教組と闘う。いまも尚、日教組と闘い続けている。平成17年引退後「建て直そう日本・女性塾」を設立。真正保守の人材を掘り起し議会へ送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 沖縄県平和祈念資料館の推移(旧資料館;終戦から本土復帰前の沖縄県の状況 ほか);第2章 沖縄県平和祈念資料館の展示を検証する(第一展示室「沖縄戦への道」;第二展示室「鉄の暴風」 ほか);第3章 資料館を活用した平和教育の弊害(平和教育の重点箇所;集団自決の軍命のあいまいさ ほか);第4章 有識者に聞く(稲嶺恵一前沖縄県知事に聞く;『うらそえ文藝』編集長で沖縄県文化協会会長の星雅彦氏に聞く ほか)
もくじ情報:第1章 沖縄県平和祈念資料館の推移(旧資料館;終戦から本土復帰前の沖縄県の状況 ほか);第2章 沖縄県平和祈念資料館の展示を検証する(第一展示室「沖縄戦への道」;第二展示室「鉄の暴風」 ほか);第3章 資料館を活用した平和教育の弊害(平和教育の重点箇所;集団自決の軍命のあいまいさ ほか);第4章 有識者に聞く(稲嶺恵一前沖縄県知事に聞く;『うらそえ文藝』編集長で沖縄県文化協会会長の星雅彦氏に聞く ほか)