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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。著書は『日本のいちばん長い日』『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など多数。『昭和史 1926‐1945』『昭和史 戦後篇 1945‐1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞した。2015年、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。著書は『日本のいちばん長い日』『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など多数。『昭和史 1926‐1945』『昭和史 戦後篇 1945‐1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞した。2015年、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第12章 「血の日曜日」と黒溝台;第13章 奉天・乾坤一擲の大決戦;第14章 決戦前夜の両艦隊;第15章 「皇国の興廃この一戦にあり」;第16章 ポーツマス軍港と日比谷公園;エピローグ 万歳、万歳、万歳の渦
もくじ情報:第12章 「血の日曜日」と黒溝台;第13章 奉天・乾坤一擲の大決戦;第14章 決戦前夜の両艦隊;第15章 「皇国の興廃この一戦にあり」;第16章 ポーツマス軍港と日比谷公園;エピローグ 万歳、万歳、万歳の渦