ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:白桃書房
出版年月:2016年11月
ISBN:978-4-561-26659-4
241P 22cm
採用面接評価の科学 何が評価されているのか
今城志保/著
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
グローバル化や多様化が進む中、採用面接に、これまでのやり方は通じない。本書には、環境変化に適応した精度の高い面接評価を可能にするためのヒントが、実務担当者や研究者へ向けて提供されている。
もくじ情報:第1部 背景・問題意識と概念的枠組み(背景と問題意識:採用面接では何が評価されているのか;面接評価内容に関する概念的枠組み);第2部 実証研究(研究1:「複数組織の採用面接で共通して評価される個人特徴は何か」;研究2:「外向性の情緒の安定性は、初期印象で評価されるか」;研究3:「採用面接評価の組織間の違いは組織の特徴に関連しているか」;研究4:「主観的基準アプローチを用いた(面接者とではなく)組織…(続く
グローバル化や多様化が進む中、採用面接に、これまでのやり方は通じない。本書には、環境変化に適応した精度の高い面接評価を可能にするためのヒントが、実務担当者や研究者へ向けて提供されている。
もくじ情報:第1部 背景・問題意識と概念的枠組み(背景と問題意識:採用面接では何が評価されているのか;面接評価内容に関する概念的枠組み);第2部 実証研究(研究1:「複数組織の採用面接で共通して評価される個人特徴は何か」;研究2:「外向性の情緒の安定性は、初期印象で評価されるか」;研究3:「採用面接評価の組織間の違いは組織の特徴に関連しているか」;研究4:「主観的基準アプローチを用いた(面接者とではなく)組織との適合評価の検討」;研究5:「新卒採用でも面接者は職務との適合を評価しようとするか」;研究6:「日本の新卒採用面接の妥当性の検証」;研究7:「概念的枠組みの3つの評価要素と最終評価の関係」);第3部 実証研究結果を用いた評価内容の概念的枠組みの再検討(実証研究の結果のまとめ;評価内容の概念的枠組みの再検討)
著者プロフィール
今城 志保(イマシロ シホ)
京都大学教育学部卒業。1988年に(株)リクルート入社後、テスト事業部門の独立とともに、(株)リクルートマネジメントソリューションズに入社。1996年にニューヨーク大学で産業組織心理学で修士号を取得。帰国後同社に再入社し、研究開発部門で能力や個人特性のアセスメント開発や構造化面接の設計・研究に携わる。2012年に東京大学社会心理学博士課程後期満期退学。2013年に社会心理学で博士号を取得。現在は個人のアセスメント以外に、中高年ホワイトカラーのキャリアや、職場の信頼に関する研究などにも従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今城 志保(イマシロ シホ)
京都大学教育学部卒業。1988年に(株)リクルート入社後、テスト事業部門の独立とともに、(株)リクルートマネジメントソリューションズに入社。1996年にニューヨーク大学で産業組織心理学で修士号を取得。帰国後同社に再入社し、研究開発部門で能力や個人特性のアセスメント開発や構造化面接の設計・研究に携わる。2012年に東京大学社会心理学博士課程後期満期退学。2013年に社会心理学で博士号を取得。現在は個人のアセスメント以外に、中高年ホワイトカラーのキャリアや、職場の信頼に関する研究などにも従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)