ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:さくら舎
出版年月:2017年11月
ISBN:978-4-86581-126-1
246P 19cm
「見た目」が若くなる女性のカラダの医学
太田博明/著
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
カラダのしくみを知ることで、若く、美しく! 「いつまでも若々しくキレイで元気に暮らしたい」というのは、多くの女性の願いだろう。実は「見た目」と健康状態には密接な関係があり、見た目が若々しい人ほど、病気のリスクが低く、健康で長生きであることが明らかになってきた。この「見た目」には、女性ホルモンの影響が大きく関係している。 女性ホルモンは、肌をきれいにする、骨や血管を強くする、善玉コレステロールを増やして脂質代謝を改善する、なども女性ホルモンの影響。その一方で、月経前後のカラダの不調(PMS)、子宮内膜症や子宮筋腫などの婦人科系の病気も、女性ホルモンの影響により起きることだ。 本書では、日本の女性…(続く
カラダのしくみを知ることで、若く、美しく! 「いつまでも若々しくキレイで元気に暮らしたい」というのは、多くの女性の願いだろう。実は「見た目」と健康状態には密接な関係があり、見た目が若々しい人ほど、病気のリスクが低く、健康で長生きであることが明らかになってきた。この「見た目」には、女性ホルモンの影響が大きく関係している。 女性ホルモンは、肌をきれいにする、骨や血管を強くする、善玉コレステロールを増やして脂質代謝を改善する、なども女性ホルモンの影響。その一方で、月経前後のカラダの不調(PMS)、子宮内膜症や子宮筋腫などの婦人科系の病気も、女性ホルモンの影響により起きることだ。 本書では、日本の女性医療分野の第一人者・太田博明先生が、女性の身体に関する基礎知識から、若さを保つために、老化の原因物質「AGE」(終末糖化産物)の蓄積を押さえる最新情報も解説。カラダの変調との付き合い方を学んで、美しく輝く人生を送るための一助に!
内容紹介・もくじなど
「見た目の若さ」と「体内の若さ」は関係があり、元気で長生きするには、若々しくキレイでいることが重要だということが明らかになってきました。本書では、女性のカラダに関する基礎知識から、見た目が若くなるための方法を解説。カラダの変調との上手な付き合い方を学んで、美しく輝く人生を!
もくじ情報:第1章 見た目が若い女性は、カラダも健康で美しい(「見た目」は医学的に重要な要素;健康と美の秘訣は「女性ホルモン」);第2章 見た目のキレイを目指すことで、体内も若くなる(見た目が若くなる九つの方法);第3章 女性のカラダの一生とセルフケア(女性のカラダとライフサイクルの五つのステージ);第4章 カラダの変調と…(続く
「見た目の若さ」と「体内の若さ」は関係があり、元気で長生きするには、若々しくキレイでいることが重要だということが明らかになってきました。本書では、女性のカラダに関する基礎知識から、見た目が若くなるための方法を解説。カラダの変調との上手な付き合い方を学んで、美しく輝く人生を!
もくじ情報:第1章 見た目が若い女性は、カラダも健康で美しい(「見た目」は医学的に重要な要素;健康と美の秘訣は「女性ホルモン」);第2章 見た目のキレイを目指すことで、体内も若くなる(見た目が若くなる九つの方法);第3章 女性のカラダの一生とセルフケア(女性のカラダとライフサイクルの五つのステージ);第4章 カラダの変調との上手な付き合い方(月経に関する悩み;女性に多い症状・病気)
著者プロフィール
太田 博明(オオタ ヒロアキ)
女性医療の分野で、日本をリードしている第一人者。1944年、東京都に生まれる。1970年、慶應義塾大学医学部を卒業し、1977年に慶應義塾大学医学博士を取得。1980年米国ラ・ホーヤ癌研究所に留学、1995年に慶應義塾大学医学部助教授となる。2000年に東京女子医科大学産婦人科主任教授。2010年より、国際医療福祉大学教授、山王メディカルセンター女性医療センター長となる。日本骨粗鬆症学会理事長、日本抗加齢医学会理事を務め、2015年に日本骨粗鬆症学会賞受賞。複数の専門医の資格を有し、女性の全人的な医療を心がける臨床医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され…(続く
太田 博明(オオタ ヒロアキ)
女性医療の分野で、日本をリードしている第一人者。1944年、東京都に生まれる。1970年、慶應義塾大学医学部を卒業し、1977年に慶應義塾大学医学博士を取得。1980年米国ラ・ホーヤ癌研究所に留学、1995年に慶應義塾大学医学部助教授となる。2000年に東京女子医科大学産婦人科主任教授。2010年より、国際医療福祉大学教授、山王メディカルセンター女性医療センター長となる。日本骨粗鬆症学会理事長、日本抗加齢医学会理事を務め、2015年に日本骨粗鬆症学会賞受賞。複数の専門医の資格を有し、女性の全人的な医療を心がける臨床医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)