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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。著書は『日本のいちばん長い日』『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など多数。『昭和史1926‐1945』、『昭和史戦後篇1945‐1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞した。2015年、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。著書は『日本のいちばん長い日』『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など多数。『昭和史1926‐1945』、『昭和史戦後篇1945‐1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞した。2015年、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:プロローグ 一週間しかなかった年 昭和元年;第1話 「大学は出たけれど」の時代 昭和二~四年;第2話 赤い夕陽の曠野・満洲 昭和五~七年;第3話 束の間の穏やかな日…(続く)
もくじ情報:プロローグ 一週間しかなかった年 昭和元年;第1話 「大学は出たけれど」の時代 昭和二~四年;第2話 赤い夕陽の曠野・満洲 昭和五~七年;第3話 束の間の穏やかな日々 昭和八~十年;第4話 大いなる転回のとき 昭和十一年;第5話 軍歌と万歳と旗の波 昭和十二~十三年;第6話 「対米英蘭戦争を決意」したとき 昭和十四~十六年;第7話 「撃ちてし止まむ」の雄叫び 昭和十七~十八年;第8話 鬼畜米英と神がかり 昭和十九~二十年;エピローグ 天皇放送のあとに