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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
太田 肇(オオタ ハジメ)
1954(昭和29)年兵庫県生まれ。同志社大学政策学部教授。神戸大学大学院経営学研究科修了。経済学博士。専門は個人を尊重する組織の研究。著作多数。講演やメディアでの登場も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 太田 肇(オオタ ハジメ)
1954(昭和29)年兵庫県生まれ。同志社大学政策学部教授。神戸大学大学院経営学研究科修了。経済学博士。専門は個人を尊重する組織の研究。著作多数。講演やメディアでの登場も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 「承認欲求」最強説(人は認められると、これだけ変わる;承認欲求が最強の理由 ほか);第2章 認められたら危ない(「認められたい」が「認められねば」に変わるとき;認められた人の不幸 ほか…(続く)
もくじ情報:第1章 「承認欲求」最強説(人は認められると、これだけ変わる;承認欲求が最強の理由 ほか);第2章 認められたら危ない(「認められたい」が「認められねば」に変わるとき;認められた人の不幸 ほか);第3章 パワハラ、隠蔽、過労死…「呪縛」の不幸な結末(ブラックバイト、過労死…認められたゆえの悲劇;エリートを苦しめる三つの不幸 ほか);第4章 「承認欲求の呪縛」を解くカギは(「期待」に潰されやすい日本人;期待の重荷を下ろすには ほか)