ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:金融財政事情研究会
出版年月:2019年9月
ISBN:978-4-322-13483-4
262P 21cm
金融取引訴訟実務入門 被告金融機関の訴訟対応の基礎と留意点
圓道至剛/著
組合員価格 税込 3,168
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
金融機関が被告となる「金融取引訴訟」に関して、金融機関の法務担当者が知っておくべき事項を解説する。 1.民事訴訟の基礎知識、2.金融取引訴訟における原告の典型的主張とその対応、3.訴訟の各段階において、訴訟代理人弁護士と円滑にコミュニケーションをとり、必要な依頼や確認をするためのポイント、の3点を主に解説する。金融機関の訴訟代理人として金融取引訴訟に多数関与し、民事裁判官として執務した経験を持つ弁護士が執筆。書式サンプル多数掲載。【読者対象】金融機関の訴訟担当者、金融取引訴訟に関わる弁護士
金融機関が被告となる「金融取引訴訟」に関して、金融機関の法務担当者が知っておくべき事項を解説する。 1.民事訴訟の基礎知識、2.金融取引訴訟における原告の典型的主張とその対応、3.訴訟の各段階において、訴訟代理人弁護士と円滑にコミュニケーションをとり、必要な依頼や確認をするためのポイント、の3点を主に解説する。金融機関の訴訟代理人として金融取引訴訟に多数関与し、民事裁判官として執務した経験を持つ弁護士が執筆。書式サンプル多数掲載。【読者対象】金融機関の訴訟担当者、金融取引訴訟に関わる弁護士
内容紹介・もくじなど
金融商品取引をめぐる「金融取引訴訟」において、被告金融機関の担当者が採るべき実務対応を「民事訴訟法・民事訴訟手続の基礎の基礎」から解説する実践的手引書。訴訟で問題となる原告(顧客)主張の具体例をふんだんに盛り込み、裁判官の審理傾向も踏まえた、あるべき実務対応のノウハウを開示。具体的事例を想定したQ&Aでわかりやすく解説。書式サンプルも多数掲載。
もくじ情報:第1章 民事訴訟の基礎知識(民事訴訟の手続の流れ;民事訴訟手続・民事訴訟法の基本的概念);第2章 金融取引訴訟の基礎知識―原告の典型的主張と被告金融機関の対応(金融取引訴訟の動向;原告の典型的な主張(総論);責任論に関する主張と被告金融機関…(続く
金融商品取引をめぐる「金融取引訴訟」において、被告金融機関の担当者が採るべき実務対応を「民事訴訟法・民事訴訟手続の基礎の基礎」から解説する実践的手引書。訴訟で問題となる原告(顧客)主張の具体例をふんだんに盛り込み、裁判官の審理傾向も踏まえた、あるべき実務対応のノウハウを開示。具体的事例を想定したQ&Aでわかりやすく解説。書式サンプルも多数掲載。
もくじ情報:第1章 民事訴訟の基礎知識(民事訴訟の手続の流れ;民事訴訟手続・民事訴訟法の基本的概念);第2章 金融取引訴訟の基礎知識―原告の典型的主張と被告金融機関の対応(金融取引訴訟の動向;原告の典型的な主張(総論);責任論に関する主張と被告金融機関の対応;損害論に関する主張と被告金融機関の対応);第3章 民事訴訟の各段階における被告金融機関の対応(第一審の訴訟手続;上訴審(控訴訟・上告審)の訴訟手続;当事者等に何らかの事象が生じた場合の対応)