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出版社名:金剛出版
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-7724-1775-4
201P 19cm
不自由な脳 高次脳機能障害当事者に必要な支援
鈴木大介/著 山口加代子/著 日本臨床心理士会/編集協力
組合員価格 税込 2,376
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
高次脳機能障害の当事者と臨床心理士による対談を、日本臨床心理士会の協力を得て書籍化。中途で障害を負うということについて語り、支援の在り方を問う。日々の生活において症状がどのような現れ方をするのかが当事者感覚をもって具体的に語られ、さまざまなエピソードには、神経心理学の視点からの解説も加えられる。目に見えない障害とも言われる高次脳機能障害の症状と、そこから生じる日々の生活上の困り感や心理的反応について、周囲の人が理解する手助けとなるよう構成されている。
もくじ情報:1 発病前の生活の様子;2 発病;3 入院中の様子;4 退院後に気付いたこと;5 対応にたどり着く;6 環境調整;7 中途で障害を負…(続く
高次脳機能障害の当事者と臨床心理士による対談を、日本臨床心理士会の協力を得て書籍化。中途で障害を負うということについて語り、支援の在り方を問う。日々の生活において症状がどのような現れ方をするのかが当事者感覚をもって具体的に語られ、さまざまなエピソードには、神経心理学の視点からの解説も加えられる。目に見えない障害とも言われる高次脳機能障害の症状と、そこから生じる日々の生活上の困り感や心理的反応について、周囲の人が理解する手助けとなるよう構成されている。
もくじ情報:1 発病前の生活の様子;2 発病;3 入院中の様子;4 退院後に気付いたこと;5 対応にたどり着く;6 環境調整;7 中途で障害を負うとは;8 臨床心理士に望むこと
著者プロフィール
鈴木 大介(スズキ ダイスケ)
文筆業。1973年千葉県生まれ。子供や女性、若者の貧困問題をテーマにした取材活動をするルポライターだったが、2015年(41歳)で脳梗塞を発症して高次脳機能障害当事者に。その後は高次脳機能障害者としての自身を取材した闘病記を出版
鈴木 大介(スズキ ダイスケ)
文筆業。1973年千葉県生まれ。子供や女性、若者の貧困問題をテーマにした取材活動をするルポライターだったが、2015年(41歳)で脳梗塞を発症して高次脳機能障害当事者に。その後は高次脳機能障害者としての自身を取材した闘病記を出版